池田模範堂
ムヒのこども解熱鎮痛顆粒
第2類医薬品
第2類医薬品
第2類医薬品
税抜価格
8包・1000円
税抜価格
8包・1000円
税抜価格
8包・1000円
■ 効能・効果
1)悪寒・発熱時の解熱
2)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛
・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)
・外傷痛の鎮痛
1)悪寒・発熱時の解熱
2)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛
・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)
・外傷痛の鎮痛
1)悪寒・発熱時の解熱
2)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛
・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)
・外傷痛の鎮痛
■ 用法・用量
1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
7才以上11才未満・・・1包
3才以上7才未満・・・2/3包
1才以上3才未満・・・1/2包
1才未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
7才以上11才未満・・・1包
3才以上7才未満・・・2/3包
1才以上3才未満・・・1/2包
1才未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
7才以上11才未満・・・1包
3才以上7才未満・・・2/3包
1才以上3才未満・・・1/2包
1才未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
■ 成分・分量
有効成分1日量 3包(3.6g)中
成分・・・分量・・・はたらき
アセトアミノフェン・・・450mg・・・熱を下げ、痛みをしずめます。
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・150mg・・・発熱時に消耗するビタミンCを補給します。
グリシン・・・450mg・・・解熱鎮痛成分による胃への負担をやわらげます。
本剤に卵、牛乳由来の成分は配合されていません
添加物としてキシリトール、D-マンニトール、トウモロコシデンプン、ポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、精製ステビア抽出物、軽質無水ケイ酸、三二酸化鉄、香料を含有します。
有効成分1日量 3包(3.6g)中
成分・・・分量・・・はたらき
アセトアミノフェン・・・450mg・・・熱を下げ、痛みをしずめます。
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・150mg・・・発熱時に消耗するビタミンCを補給します。
グリシン・・・450mg・・・解熱鎮痛成分による胃への負担をやわらげます。
本剤に卵、牛乳由来の成分は配合されていません
添加物としてキシリトール、D-マンニトール、トウモロコシデンプン、ポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、精製ステビア抽出物、軽質無水ケイ酸、三二酸化鉄、香料を含有します。
有効成分1日量 3包(3.6g)中
成分・・・分量・・・はたらき
アセトアミノフェン・・・450mg・・・熱を下げ、痛みをしずめます。
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・150mg・・・発熱時に消耗するビタミンCを補給します。
グリシン・・・450mg・・・解熱鎮痛成分による胃への負担をやわらげます。
本剤に卵、牛乳由来の成分は配合されていません
添加物としてキシリトール、D-マンニトール、トウモロコシデンプン、ポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、精製ステビア抽出物、軽質無水ケイ酸、三二酸化鉄、香料を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
飲酒禁止
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。