お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
アラクス
ノーシンアセトアミノフェン錠
第2類医薬品
税抜価格
48錠・
/
24錠・
■ 効能・効果
1)悪寒・発熱時の解熱
2)頭痛・関節痛・咽喉痛・耳痛・筋肉痛・肩こり痛・腰痛・神経痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
■ 用法・用量
次の用量をなるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2錠・・・3回を限度とする
7歳以上15歳未満・・・1錠・・・3回を限度とする
7歳未満の乳幼児・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。
(3)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
2錠中
成分・・・分量・・・作用
アセトアミノフェン・・・300mg・・・中枢に作用して熱や痛みを速くおさえます。
添加物としてヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸Ca、セルロース、ポビドン、ステアリン酸Mgを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
アラクス
ノーシンアセトアミノフェン錠
第2類医薬品
税抜価格
48錠・
/
24錠・
■ 効能・効果
1)悪寒・発熱時の解熱
2)頭痛・関節痛・咽喉痛・耳痛・筋肉痛・肩こり痛・腰痛・神経痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
■ 用法・用量
次の用量をなるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2錠・・・3回を限度とする
7歳以上15歳未満・・・1錠・・・3回を限度とする
7歳未満の乳幼児・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。
(3)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
2錠中
成分・・・分量・・・作用
アセトアミノフェン・・・300mg・・・中枢に作用して熱や痛みを速くおさえます。
添加物としてヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸Ca、セルロース、ポビドン、ステアリン酸Mgを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
アラクス
ノーシンアセトアミノフェン錠
第2類医薬品
税抜価格
48錠・
/
24錠・
■ 効能・効果
1)悪寒・発熱時の解熱
2)頭痛・関節痛・咽喉痛・耳痛・筋肉痛・肩こり痛・腰痛・神経痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
■ 用法・用量
次の用量をなるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2錠・・・3回を限度とする
7歳以上15歳未満・・・1錠・・・3回を限度とする
7歳未満の乳幼児・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。
(3)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
2錠中
成分・・・分量・・・作用
アセトアミノフェン・・・300mg・・・中枢に作用して熱や痛みを速くおさえます。
添加物としてヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸Ca、セルロース、ポビドン、ステアリン酸Mgを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
アセトアミノフェンのみ配合
胃に優しい
7歳のお子さまから大人まで
家族で服用できる
小粒でのみやすい
熱や痛みに速く効く
アセトアミノフェンのみ配合
胃に優しい
7歳のお子さまから大人まで
家族で服用できる
小粒でのみやすい
熱や痛みに速く効く
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
飲酒禁止
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。