ライオン
バファリンA
第❷類医薬品
税抜価格
10錠・400円
/
20錠・650円
/
40錠・1160円
/
60錠・1620円
/
80錠・2070円
■ 効能・効果
(1)頭痛・月経痛(生理痛)・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・咽喉痛・
歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛
(2)悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。
次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・2錠・・・2回を限度とする
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。
■ 成分・分量
2錠中
有効成分・・・含量・・・はたらき
アスピリン(アセチルサリチル酸)・・・660mg・・・熱を下げ痛みをおさえます。
合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)・・・200mg・・・胃への負担を緩和します。
添加物として、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、青色1号を含有する。ピリン系の成分は、含まれておりません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
ライオン
バファリンA
第❷類医薬品
税抜価格
10錠・400円
/
20錠・650円
/
40錠・1160円
/
60錠・1620円
/
80錠・2070円
■ 効能・効果
(1)頭痛・月経痛(生理痛)・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・咽喉痛・
歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛
(2)悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。
次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・2錠・・・2回を限度とする
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。
■ 成分・分量
2錠中
有効成分・・・含量・・・はたらき
アスピリン(アセチルサリチル酸)・・・660mg・・・熱を下げ痛みをおさえます。
合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)・・・200mg・・・胃への負担を緩和します。
添加物として、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、青色1号を含有する。ピリン系の成分は、含まれておりません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
ライオン
バファリンA
第❷類医薬品
税抜価格
10錠・400円
/
20錠・650円
/
40錠・1160円
/
60錠・1620円
/
80錠・2070円
■ 効能・効果
(1)頭痛・月経痛(生理痛)・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・咽喉痛・
歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛
(2)悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。
次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・2錠・・・2回を限度とする
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。
■ 成分・分量
2錠中
有効成分・・・含量・・・はたらき
アスピリン(アセチルサリチル酸)・・・660mg・・・熱を下げ痛みをおさえます。
合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)・・・200mg・・・胃への負担を緩和します。
添加物として、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、青色1号を含有する。ピリン系の成分は、含まれておりません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
妊婦授乳婦
飲酒禁止
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。