くらべて、 えらんで、 なおす

CureBell

くらべて、えらんで、なおす CureBell

あなたに寄り添う
おくすりえらび (市販薬)
あなたに寄り添う
おくすりえらび (市販薬)
数千点のお薬
から
選りすぐりを
ピックアップ
効果・効能の
データを
専門家が
整備
症状ごとに
調べやすい
検索機能

ドラッグストア等1500店にOTC(市販薬)接客支援システムを提供する会社がつくった、一般の方向けおくすり選びのためのWebアプリです。

いますぐCureBellを試す

About CureBell キュアベルとは

CureBell(キュアベル)は
セルフメディケーションの
サポートツールです。

まずは動画で確認!

POINT

POINT1
数千点のお薬から
選りすぐりをピックアップ
今の売れ筋や対応する症状等から厳選されたお薬を調べることができます。
POINT2
効能など基本情報から禁忌情報まで、
適正に選べるデータを
専門家が整備
お薬の基本情報はもちろん、併用したらダメな薬の情報、服用してはいけない人の情報が分かり安心安全です。
POINT3
症状ごとに調べやすい
検索機能
症状から候補となる薬を検索、比較して自分にぴったりな薬を簡単に選べます。

Case こんな時にお役立て
ください

case1

自宅や移動中に急に症状が出て
急ぎ薬を買いに行きたいとき
case1
急な症状が出て辛い時にドラッグストアで薬をひとつひとつ確認するのは大変です。短時間で選べて店で迷わなくて良いCureBellをご活用ください。

case2

ドラッグストア・薬局のスタッフが
つかまらない、または相談しづらい時に
case2
水虫、痔、発毛、便秘などのデリケートな症状は、ドラッグストアのスタッフに聞いたり、パッケージを手に取りじっくり読んだりはしずらいもの。

また、お店のスタッフが忙しい時はなかなかつかまらない時があります。

そんなときは手もとで調べることができるCureBellをご活用ください。

case3

インターネットで薬を
購入するときに
case3
最近ではインターネットでの市販薬の購入もふつうになってきました。

しかし店での購入と違い対面で尋ねることもできず、また、たいていの販売サイトでは絞り込みがうまく出来ずに選ぶのに苦労します。

様々な角度から楽に検索、選定できるCureBellをネット購入時にご活用ください。

Message from specialists 専門家からのおすすめの言葉

市販薬を身近にするCureBell、セルフメディケーション推進の良き伴走者に

step2スクリーン
久里 建人 様
薬剤師。 2005年に薬剤師免許取得後、医療用医薬品情報に関わる業務等を経て、市販薬の店舗責任者や新規事業関連のマネージャーを務める。ブログやSNSを通じて一般消費者向けに情報を発信し、講演、寄稿、書籍監修等も行う。著書「その病気、市販薬で治せます」(新潮新書)が各所より大きな反響を得る。
薬剤師としてはたらく中で、市販薬の説明をしてお客様から感謝されることを日々経験してきました。
それも、こちらが恐縮するくらい多大に感謝されるのです。これは、生活者の皆さんが、市販薬の情報に“飢えている証(あかし)”だと思っています。
今やインターネット上には数多く薬の情報があり、医療用のサイトのみならず様々なサイトで簡単に見ることができます。しかし、今本当に自分が知りたい情報、それも信頼ある情報を見つけることは簡単ではありません。「セルフメディケーション推進」という名のもとで市販薬の使用を広めたいと考える国と、自分で適切な情報を選ぶための信頼ある情報に飢えている生活者との間の“大きなギャップ”がここにあるといえるでしょう。

そこで期待するのが本サービスCureBellです。その特徴を挙げると、①生活者目線で作られたアプリで「妊婦授乳婦でも服用できる」などの条件検索がとても優れており、②製品特徴や注意事項の表記が一目瞭然で、パッケージに内包されている添付文書よりも格段にわかりやすい。
さらに、③利用者にとって適正使用の知識が自然と身につき、商品選びの目が養われていく「エデュケーショナルな要素」も備わっています。この「エデュケーショナルな要素」によって皆さんは、大半の風邪薬で高血圧患者が「禁忌」または「要相談」となっているなど、市販薬には安全に服用するための「使用上の注意」が数多く存在することに初めて気づき、驚くはずです。

CureBellがこの3つの特徴をさらに発展させ、日本のセルフメディケーション推進の良き伴走者になることを願い、応援したいと思います。

User’s voice 利用者の声

医薬品登録販売者の資格取得
にも積極活用

神奈川県 某調剤薬局 営業事務勤務 H.H様
神奈川県 某調剤薬局 営業事務勤務 H.H様
CureBellは医薬品登録販売者の資格取得の勉強をしている際に薬剤師である上司からの勧めで、利用し始めました。試験勉強では多くの成分の作用や注意点などを勉強します。しかし、個々の成分が市販薬にどのように使われているかをイメージできませんでした。

CureBellを利用することでただ成分を覚えるだけではなく、市販薬と成分を対比ができ、また注意点なども理解することができたので、自然に知識が身につきました。
今は夫や両親にも勧め、ドラッグストアに行く前に利用しています。症状によってはドラッグストアの従業員に相談しにくい場合や相談したくても従業員が近くにいない場合などがよくあります。そんな時、症状から薬を検索し、比較までできるので、ほしい商品が見つかります。また私が薬局、ドラッグストアの従業員の立場として、接客することがあれば利用したいと思っています。

薬のことだけでなく、サプリメントなどの薬以外の検索や検索履歴の閲覧などができるとより利用する頻度も多くなり、うれしいです。私自身は調剤薬局で従事しているので、お薬手帳との連携ができるとより患者さんにとってよいご提案ができると思っています。今後も利用しながら、サービスの発展を楽しみにしています。

妊娠中に服用可能な薬の候補が一発で検索できるところがよかった。また、錠剤かリキッドか等の形状により検索できるところが便利です。
(30代・女性)
ドラッグストアにいく直前や店内で簡単に検索して購入する候補が絞り込めるのがよい。店内で迷わず短時間で買い物ができる。
(50代・女性)
目薬などはどれも同じと思っていて今まで安いものを店内で適当に選んで買っていたが、キュアベルで調べて疲れ目とかすみ目の効能レベルが両方とも高いものを検索比較して選び、ネットで購入した。いつも買う目薬の倍くらいの値段だったが、いい買い物ができたと思っている。
(40代・男性)

How to use キュアベルの使い方

例えばこんなケースでは

  • 風邪っぽい
  • 発熱・頭痛・鼻水がある
  • 肝障害の持病がある
step1スクリーン
step1
CureBellにアクセスし、「お薬の種類で検索」ボタンをタップします。

「お薬の種類で検索」以外にも「体の部位で検索」「漢方薬を検索」「商品名で検索」などがあります。

「お薬の種類で検索」以外にも「体の部位で検索」「漢方薬を検索」「商品名で検索」などがあります。

step2スクリーン
step2
お薬の種類を選ぶラジオボタンから「かぜ薬」をタップします。
step3スクリーン
step3
症状を選ぶチェックボックスから「頭痛」「鼻水」「発熱」をタップしてから、「探す」ボタンをタップします。

4つまでの複数症状を同時にチェックすることが可能です。

4つまでの複数症状を同時にチェックすることが可能です。

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step4
検索画面から「検索除外条件」をタップします。

検索除外条件以外にも「こだわり条件」(眠くなる成分がはいっていない等)で絞込みが可能です。

検索除外条件以外にも「こだわり条件」(眠くなる成分がはいっていない等)で絞込みが可能です。

step5スクリーン
step5
検索除外条件チェックボックスから「肝障害」をチェックし、OKボタンをタップします。

複数の検索除外条件をチェックすることももちろん可能です。

複数の検索除外条件をチェックすることももちろん可能です。

step6スクリーン
step6
効能や特徴を比較し、興味がある薬の画像をタップします。
step7スクリーン
step7
服用の仕方、特徴の詳細など、薬の情報を確認します。禁忌等服用上の注意事項などの詳細確認は添付文書をタップします。
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step8
添付文書の内容を確認します。

サービス提供の想い

なぜいまキュアベルか

健康イメージ

“キュアベル”は「治す」(Cure)と比べる(Bell)を合わせた造語です。市販薬(おくすり)をもっと簡単に、かつ安全に選べたら、との私達の思いから生まれたサービスです。

さまざまなモノの売り方、買い方がここ10年、またコロナ禍を経て大きく変わりました。しかし、ネットでの販売、購買が徐々に増えてはいるものの、市販薬(おくすり)の売り方、買い方はほとんど変わっておらず、かぜ薬だけでも市場には600種類があり、売る方も買う方もおくすり選びに苦労しているのが実情です。

一方で、市販薬(おくすり)をうまく選び利用・服用すれば、より短期間で病状が改善したり治癒ができますし、病院に行くよりも安くすることもできます。国の制度を利用すれば、税金も安く済むのです。

このような背景から、CureBellを開発いたしました。今後も、ご利用いただいた皆様のご意見を取り入れながら、さまざまな機能を追加いたしますので、CureBellの進化にご期待ください。

いま大切な「セルフメディケーション」

薬の服用

「セルフメディケーション」という言葉はご存じですか?
世界保健機関(WHO)は、セルフメディケーションとは「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義しています。つまり、処方せんがなくても購入できる市販医薬品をうまく利用しながら病気の予防や体調管理を行い、自分の健康を自分で守ることです。たとえば、風邪の症状が出た時にすぐ病院に行くのではなく、市販の風邪薬を飲んで症状を抑えることなどがセルフメディケーションにあたります。

市販医薬品の購入により税金の負担が抑えられる「セルフメディケーション税制」も2017年からスタートし、費用面でもメリットが出るようになってきました。

セルフメディケーション税制について
(厚生労働省)

平均寿命が長くなり生活習慣病などが問題になってきた今日において、生活者の皆さんがセルフメディケーションを実践することは、費用面でのメリットを享受しつつ健康寿命を延ばすだけでなく、国の医療費削減にもつながることになり、生活者と国の双方にとって大きなメリットがあるのです。

セルフメディケーションの
サポートツールとして、
CureBellをぜひご活用ください。

お役立ち情報発信中。公式SNSはこちら

提供会社

ウィルベース株式会社

ウィルベース株式会社

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オフィシャルサイト

ドラッグストアや薬局、その他小売会社の販売業務支援をおこなっている企業です。Curebellで使用している市販薬の検索・選定エンジンは、当社が企業向けに提供している医薬品カウンセリングツールのベースにもなっており、ドラッグストア・薬局1500店、2000名以上の薬剤師、登録販売者等に利用されています。

※当市販薬の検索・選定エンジンは、特許出願中です。