佐藤製薬
   リングルN300
第2類医薬品
         
      第2類医薬品
         
   	  第2類医薬品
         
   	  
	      税抜価格
   
   
               
   	 18錠・1000円
      
                 
   	  
	     税抜価格
   
   
               
   	 18錠・1000円
      
                 
      
	     税抜価格
   
   
               
   	 18錠・1000円
      
                 
      ■ 効能・効果
●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
     ●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
     ●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
     ■ 用法・用量
下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回を限度とします
15歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
     下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回を限度とします
15歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
     下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回を限度とします
15歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
	 ■ 成分・分量
1錠中
成分・・・分量・・・働き
アセトアミノフェン・・・300mg・・・熱をさげ、痛みを抑えます。
添加物として、CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、乳糖を含有します。
	 1錠中
成分・・・分量・・・働き
アセトアミノフェン・・・300mg・・・熱をさげ、痛みを抑えます。
添加物として、CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、乳糖を含有します。
	 1錠中
成分・・・分量・・・働き
アセトアミノフェン・・・300mg・・・熱をさげ、痛みを抑えます。
添加物として、CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、乳糖を含有します。
     ■ 各症状に対する対応レベル目安
     発熱
    
    
   
     頭痛
    
    
   
     生理痛
    
    
   
     歯痛
    
    
   
     のどの痛み・はれ
    
    
   
     発熱
    
    
   
     頭痛
    
    
   
     生理痛
    
    
   
     歯痛
    
    
   
     のどの痛み・はれ
    
    
   
     発熱
    
    
   
     頭痛
    
    
   
     生理痛
    
    
   
     歯痛
    
    
   
     のどの痛み・はれ
    
    
   注意すべき主な事項
 かぜ薬等によるぜんそく
                    飲酒禁止
                                         相談事項が5件あります
      「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
  「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
  ※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。