エスエス製薬
イブスリーショットプレミアム
第❷類医薬品
税抜価格
60錠・
/
30錠・
■ 効能・効果
●頭痛・月経痛(生理痛)・肩こり痛・歯痛・咽喉痛(のどの痛み)・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・外傷痛の鎮痛
●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・3錠
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
3錠中
イブプロフェン・・・195mg
酸化マグネシウム・・・70mg
アセトアミノフェン・・・195mg
無水カフェイン・・・65mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
エスエス製薬
イブスリーショットプレミアム
第❷類医薬品
税抜価格
60錠・
/
30錠・
■ 効能・効果
●頭痛・月経痛(生理痛)・肩こり痛・歯痛・咽喉痛(のどの痛み)・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・外傷痛の鎮痛
●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・3錠
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
3錠中
イブプロフェン・・・195mg
酸化マグネシウム・・・70mg
アセトアミノフェン・・・195mg
無水カフェイン・・・65mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
エスエス製薬
イブスリーショットプレミアム
第❷類医薬品
税抜価格
60錠・
/
30錠・
■ 効能・効果
●頭痛・月経痛(生理痛)・肩こり痛・歯痛・咽喉痛(のどの痛み)・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・外傷痛の鎮痛
●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・3錠
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
3錠中
イブプロフェン・・・195mg
酸化マグネシウム・・・70mg
アセトアミノフェン・・・195mg
無水カフェイン・・・65mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
つらい痛みにWの鎮痛成分配合
頭痛・生理痛など様々な痛みに効果
独自のクイックアクション製法を採用
つらい痛みに速く効く
「胃を守る」成分配合
「眠くなる」成分無配合
つらい痛みにWの鎮痛成分配合
頭痛・生理痛など様々な痛みに効果
独自のクイックアクション製法を採用
つらい痛みに速く効く
「胃を守る」成分配合
「眠くなる」成分無配合
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
妊婦授乳婦
飲酒禁止
相談事項が6件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。