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日本臓器製薬
ラックル 6錠
第2類医薬品
税抜価格
■ 効能・効果
●外傷痛・頭痛・筋肉痛・関節痛・咽喉痛・神経痛・打撲痛・腰痛・肩こり痛・ねんざ痛・歯痛・抜歯後の疼痛・骨折痛・耳痛・月経痛(生理痛)の鎮痛
●発熱時・悪寒時の解熱
■ 用法・用量
副反応が出る前に飲むとワクチンの予防効果が減少することがあります。副反応が出た後に飲んで下さい。
成人(15歳以上)、1回1錠、1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて、かみくだくか、軽く口中で溶かした後、水と一緒に服用して下さい。服用間隔は4時間以上あけて下さい。15歳未満は服用しないで下さい。
(1)定められた用法・用量を厳守して下さい。
(2)図のようにシート包装の凸部を指先で押して錠剤を取り出し、服用して下さい。誤ってシート包装のまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながりますのでご注意下さい。
■ 成分・分量
1錠中
アセトアミノフェン・・・300mg
添加物 トウモロコシデンプン、セルロース、l-メントール、エリスリトール、ステアリン酸マグネシウム、無水ケイ酸、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチル共重合体、ヒドロキシプロピルセルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、赤色3号
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
日本臓器製薬
ラックル 6錠
第2類医薬品
税抜価格
■ 効能・効果
●外傷痛・頭痛・筋肉痛・関節痛・咽喉痛・神経痛・打撲痛・腰痛・肩こり痛・ねんざ痛・歯痛・抜歯後の疼痛・骨折痛・耳痛・月経痛(生理痛)の鎮痛
●発熱時・悪寒時の解熱
■ 用法・用量
副反応が出る前に飲むとワクチンの予防効果が減少することがあります。副反応が出た後に飲んで下さい。
成人(15歳以上)、1回1錠、1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて、かみくだくか、軽く口中で溶かした後、水と一緒に服用して下さい。服用間隔は4時間以上あけて下さい。15歳未満は服用しないで下さい。
(1)定められた用法・用量を厳守して下さい。
(2)図のようにシート包装の凸部を指先で押して錠剤を取り出し、服用して下さい。誤ってシート包装のまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながりますのでご注意下さい。
■ 成分・分量
1錠中
アセトアミノフェン・・・300mg
添加物 トウモロコシデンプン、セルロース、l-メントール、エリスリトール、ステアリン酸マグネシウム、無水ケイ酸、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチル共重合体、ヒドロキシプロピルセルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、赤色3号
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
日本臓器製薬
ラックル 6錠
第2類医薬品
税抜価格
■ 効能・効果
●外傷痛・頭痛・筋肉痛・関節痛・咽喉痛・神経痛・打撲痛・腰痛・肩こり痛・ねんざ痛・歯痛・抜歯後の疼痛・骨折痛・耳痛・月経痛(生理痛)の鎮痛
●発熱時・悪寒時の解熱
■ 用法・用量
副反応が出る前に飲むとワクチンの予防効果が減少することがあります。副反応が出た後に飲んで下さい。
成人(15歳以上)、1回1錠、1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて、かみくだくか、軽く口中で溶かした後、水と一緒に服用して下さい。服用間隔は4時間以上あけて下さい。15歳未満は服用しないで下さい。
(1)定められた用法・用量を厳守して下さい。
(2)図のようにシート包装の凸部を指先で押して錠剤を取り出し、服用して下さい。誤ってシート包装のまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながりますのでご注意下さい。
■ 成分・分量
1錠中
アセトアミノフェン・・・300mg
添加物 トウモロコシデンプン、セルロース、l-メントール、エリスリトール、ステアリン酸マグネシウム、無水ケイ酸、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチル共重合体、ヒドロキシプロピルセルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、赤色3号
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
アセトアミノフェンのみ配合
ワクチン注射後の痛み・頭痛・発熱に
速溶錠
水に触れるとすぐに溶け出す
胃にやさしく、眠くならない
携帯しやすいシート包装、ミント味
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
飲酒禁止
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。