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大正製薬
ナロンLoxy
第1類医薬品
税抜価格
12錠・630円
■ 効能・効果
◆頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
◆悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
症状があらわれた時、次の量をなるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・1日2回まで *ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいてください。
15歳未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
1錠中
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・・68.1mg(無水物として60mg)
添加物:無水ケイ酸、D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、アセスルファムK、スクラロース、黄色5号、ステアリン酸Mg、香料、バニリン、エチルバニリン
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
大正製薬
ナロンLoxy
第1類医薬品
税抜価格
12錠・630円
■ 効能・効果
◆頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
◆悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
症状があらわれた時、次の量をなるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・1日2回まで *ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいてください。
15歳未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
1錠中
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・・68.1mg(無水物として60mg)
添加物:無水ケイ酸、D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、アセスルファムK、スクラロース、黄色5号、ステアリン酸Mg、香料、バニリン、エチルバニリン
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
大正製薬
ナロンLoxy
第1類医薬品
税抜価格
12錠・630円
■ 効能・効果
◆頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
◆悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
症状があらわれた時、次の量をなるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・1日2回まで *ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいてください。
15歳未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
1錠中
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・・68.1mg(無水物として60mg)
添加物:無水ケイ酸、D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、アセスルファムK、スクラロース、黄色5号、ステアリン酸Mg、香料、バニリン、エチルバニリン
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
ロキソプロフェンナトリウム水和物配合
痛みや熱の原因を抑える
当社オリジナルの技術を採用
水になじみやすく、素早く溶ける錠剤
1回1錠
バニラ風味の錠剤
注意すべき主な事項
禁忌事項が8件あります
相談事項が7件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。