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シオノギヘルスケア
セデス・ハイG
第❷類医薬品
税抜価格
1g×6包・1200円
/
1g×12包・2100円
■ 効能・効果
○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・
耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。
また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回を限度とする
15才未満・・・服用させないこと
●定められた用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
セデス・ハイGは、白色の顆粒剤で、1包(1g)中に次の成分を含有しています。
成分・・・含量・・・はたらき
イソプロピルアンチピリン(IPA)・・・150mg・・・熱を下げ、痛みをやわらげる
アセトアミノフェン・・・250mg・・・熱を下げ、痛みをやわらげる
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg・・・痛みをおさえるはたらきを助ける
無水カフェイン・・・50mg・・・痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる
添加物として 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素を含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
シオノギヘルスケア
セデス・ハイG
第❷類医薬品
税抜価格
1g×6包・1200円
/
1g×12包・2100円
■ 効能・効果
○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・
耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。
また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回を限度とする
15才未満・・・服用させないこと
●定められた用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
セデス・ハイGは、白色の顆粒剤で、1包(1g)中に次の成分を含有しています。
成分・・・含量・・・はたらき
イソプロピルアンチピリン(IPA)・・・150mg・・・熱を下げ、痛みをやわらげる
アセトアミノフェン・・・250mg・・・熱を下げ、痛みをやわらげる
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg・・・痛みをおさえるはたらきを助ける
無水カフェイン・・・50mg・・・痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる
添加物として 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素を含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
シオノギヘルスケア
セデス・ハイG
第❷類医薬品
税抜価格
1g×6包・1200円
/
1g×12包・2100円
■ 効能・効果
○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・
耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。
また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回を限度とする
15才未満・・・服用させないこと
●定められた用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
セデス・ハイGは、白色の顆粒剤で、1包(1g)中に次の成分を含有しています。
成分・・・含量・・・はたらき
イソプロピルアンチピリン(IPA)・・・150mg・・・熱を下げ、痛みをやわらげる
アセトアミノフェン・・・250mg・・・熱を下げ、痛みをやわらげる
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg・・・痛みをおさえるはたらきを助ける
無水カフェイン・・・50mg・・・痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる
添加物として 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素を含有しています。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
鎮痛作用の強い
イソプロピルアンチピリン配合
アセトアミノフェン等配合
強い痛みにもすぐれた鎮痛効果を発揮
サッとのみやすい顆粒タイプ
錠剤が苦手な方にオススメ
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
車・機械等の運転禁止
飲酒禁止
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。