奥田製薬
5COINS PHARMA アセトアミノフェンE錠
第2類医薬品
税抜価格
30錠・500円
■ 効能・効果
頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の量をなるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
[年令:1回量:服用回数]
成人(15才以上):2錠:1日3回を限度
7才以上15才未満:1錠:1日3回を限度
7才未満:服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
[錠剤の取り出し方]
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると,食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
2錠中成分 分量
アセトアミノフェン 300mg
添加物
セルロース,乳糖,ヒドロキシプロピルセルロース,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),軽質無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
奥田製薬
5COINS PHARMA アセトアミノフェンE錠
第2類医薬品
税抜価格
30錠・500円
■ 効能・効果
頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の量をなるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
[年令:1回量:服用回数]
成人(15才以上):2錠:1日3回を限度
7才以上15才未満:1錠:1日3回を限度
7才未満:服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
[錠剤の取り出し方]
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると,食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
2錠中成分 分量
アセトアミノフェン 300mg
添加物
セルロース,乳糖,ヒドロキシプロピルセルロース,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),軽質無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
奥田製薬
5COINS PHARMA アセトアミノフェンE錠
第2類医薬品
税抜価格
30錠・500円
■ 効能・効果
頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の量をなるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
[年令:1回量:服用回数]
成人(15才以上):2錠:1日3回を限度
7才以上15才未満:1錠:1日3回を限度
7才未満:服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
[錠剤の取り出し方]
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると,食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
2錠中成分 分量
アセトアミノフェン 300mg
添加物
セルロース,乳糖,ヒドロキシプロピルセルロース,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),軽質無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
業界初(※1)の価格均一OTC医薬品ブランド「5COINS PHARMA」※1)日本調剤調べ
有効成分アセトアミノフェン配合
有効成分アセトアミノフェン配合で胃への負担が少なく7歳から服用できます。
眠くなる成分は含まれておりません。
眠くなる成分は含まれておりません。
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
飲酒禁止
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。