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第一三共ヘルスケア
ロキソニンS
第1類医薬品
税抜価格
12錠・648円
■ 効能・効果
○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛
・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の量を、水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・2回まで。症状があらわれた時、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいて下さい。
15歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)錠剤の取り出し方:図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
本剤はごくうすい紅色の素錠で、1錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・・68.1mg(無水物として60mg)・・・炎症や痛みのもと【プロスタグランジン】をおさえます。
添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、乳糖水和物、三二酸化鉄
錠剤により添加物による赤い斑点がみられることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
第一三共ヘルスケア
ロキソニンS
第1類医薬品
税抜価格
12錠・648円
■ 効能・効果
○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛
・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の量を、水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・2回まで。症状があらわれた時、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいて下さい。
15歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)錠剤の取り出し方:図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
本剤はごくうすい紅色の素錠で、1錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・・68.1mg(無水物として60mg)・・・炎症や痛みのもと【プロスタグランジン】をおさえます。
添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、乳糖水和物、三二酸化鉄
錠剤により添加物による赤い斑点がみられることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
第一三共ヘルスケア
ロキソニンS
第1類医薬品
税抜価格
12錠・648円
■ 効能・効果
○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛
・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の量を、水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・2回まで。症状があらわれた時、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいて下さい。
15歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)錠剤の取り出し方:図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
本剤はごくうすい紅色の素錠で、1錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・・68.1mg(無水物として60mg)・・・炎症や痛みのもと【プロスタグランジン】をおさえます。
添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、乳糖水和物、三二酸化鉄
錠剤により添加物による赤い斑点がみられることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
ロキソプロフェンナトリウム水和物配合
痛みや熱の原因物質をすばやく抑える
胃への負担が少ないプロドラッグ製剤
眠くなる成分無配合
1回1錠でよく効く
のみやすいピンクの小型錠
注意すべき主な事項
禁忌事項が8件あります
相談事項が7件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。