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佐藤製薬
リングルアイビーα200
第❷類医薬品
税抜価格
12カプセル・1180円
/
24カプセル・2080円
/
36カプセル・2850円
■ 効能・効果
1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
2)悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
症状があらわれたとき、下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・2回まで(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)
15歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)カプセルの取り出し方
右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
1カプセル中
成分・・・分量・・・働き
イブプロフェン・・・200mg・・・頭痛、生理痛、歯痛等の鎮痛、発熱時の解熱等に効果をあらわします。
添加物として、ポリソルベート80、水酸化K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール、クチナシ色素を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
佐藤製薬
リングルアイビーα200
第❷類医薬品
税抜価格
12カプセル・1180円
/
24カプセル・2080円
/
36カプセル・2850円
■ 効能・効果
1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
2)悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
症状があらわれたとき、下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・2回まで(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)
15歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)カプセルの取り出し方
右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
1カプセル中
成分・・・分量・・・働き
イブプロフェン・・・200mg・・・頭痛、生理痛、歯痛等の鎮痛、発熱時の解熱等に効果をあらわします。
添加物として、ポリソルベート80、水酸化K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール、クチナシ色素を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
佐藤製薬
リングルアイビーα200
第❷類医薬品
税抜価格
12カプセル・1180円
/
24カプセル・2080円
/
36カプセル・2850円
■ 効能・効果
1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
2)悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
症状があらわれたとき、下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・2回まで(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)
15歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)カプセルの取り出し方
右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
1カプセル中
成分・・・分量・・・働き
イブプロフェン・・・200mg・・・頭痛、生理痛、歯痛等の鎮痛、発熱時の解熱等に効果をあらわします。
添加物として、ポリソルベート80、水酸化K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール、クチナシ色素を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
イブプロフェン1日最大量服用可
つらい痛みに速く効く
液体inカプセル採用
速く吸収速く効果を発揮
眠くなる成分無配合
1日1カプセル服用
注意すべき主な事項
禁忌事項が8件あります
相談事項が9件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。