お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
ライオン
小児用バファリンCⅡ
第2類医薬品
税抜価格
16錠・500円
/
32錠・910円
/
48錠・1260円
■ 効能・効果
(1)悪寒・発熱時の解熱
(2)歯痛・抜歯後の疼痛・頭痛・打撲痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・
筋肉痛・肩こり痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
■ 用法・用量
なるべく空腹時をさけて服用し、服用間隔は4時間以上おいてください。次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
11才以上15才未満・・・6錠・・・3回を限度とする
7才以上11才未満・・・4錠・・・3回を限度とする
3才以上7才未満・・・3錠・・・3回を限度とする
3才未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)3才以上の幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。
(3)用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
1錠中
有効成分・・・含量・・・はたらき
アセトアミノフェン・・・33mg・・・熱を下げ、痛みをおさえます。
添加物として、D-マンニトール、セルロース、CMC、サッカリンNa、サッカリン、ゼラチン、黄色5号、ステアリン酸Mg、香料を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
ライオン
小児用バファリンCⅡ
第2類医薬品
税抜価格
16錠・500円
/
32錠・910円
/
48錠・1260円
■ 効能・効果
(1)悪寒・発熱時の解熱
(2)歯痛・抜歯後の疼痛・頭痛・打撲痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・
筋肉痛・肩こり痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
■ 用法・用量
なるべく空腹時をさけて服用し、服用間隔は4時間以上おいてください。次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
11才以上15才未満・・・6錠・・・3回を限度とする
7才以上11才未満・・・4錠・・・3回を限度とする
3才以上7才未満・・・3錠・・・3回を限度とする
3才未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)3才以上の幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。
(3)用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
1錠中
有効成分・・・含量・・・はたらき
アセトアミノフェン・・・33mg・・・熱を下げ、痛みをおさえます。
添加物として、D-マンニトール、セルロース、CMC、サッカリンNa、サッカリン、ゼラチン、黄色5号、ステアリン酸Mg、香料を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
ライオン
小児用バファリンCⅡ
第2類医薬品
税抜価格
16錠・500円
/
32錠・910円
/
48錠・1260円
■ 効能・効果
(1)悪寒・発熱時の解熱
(2)歯痛・抜歯後の疼痛・頭痛・打撲痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・
筋肉痛・肩こり痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
■ 用法・用量
なるべく空腹時をさけて服用し、服用間隔は4時間以上おいてください。次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
11才以上15才未満・・・6錠・・・3回を限度とする
7才以上11才未満・・・4錠・・・3回を限度とする
3才以上7才未満・・・3錠・・・3回を限度とする
3才未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)3才以上の幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。
(3)用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
1錠中
有効成分・・・含量・・・はたらき
アセトアミノフェン・・・33mg・・・熱を下げ、痛みをおさえます。
添加物として、D-マンニトール、セルロース、CMC、サッカリンNa、サッカリン、ゼラチン、黄色5号、ステアリン酸Mg、香料を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
アセトアミノフェンのみ配合
3歳から服用可能
眠くなる成分無配合
服用シーンを選ばない
のみやすいフルーツ味の
小粒の錠剤
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
飲酒禁止
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。