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エスエス製薬
イブA錠
第❷類医薬品
税抜価格
24錠・750円
/
36錠・1100円
/
48錠・1300円
/
60錠・1600円
/
90錠・
■ 効能・効果
●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
15才未満・・・服用しない
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
2錠中
成分・・・分量
イブプロフェン・・・150mg
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg
無水カフェイン・・・80mg
添加物:クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
エスエス製薬
イブA錠
第❷類医薬品
税抜価格
24錠・750円
/
36錠・1100円
/
48錠・1300円
/
60錠・1600円
/
90錠・
■ 効能・効果
●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
15才未満・・・服用しない
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
2錠中
成分・・・分量
イブプロフェン・・・150mg
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg
無水カフェイン・・・80mg
添加物:クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
エスエス製薬
イブA錠
第❷類医薬品
税抜価格
24錠・750円
/
36錠・1100円
/
48錠・1300円
/
60錠・1600円
/
90錠・
■ 効能・効果
●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
15才未満・・・服用しない
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
2錠中
成分・・・分量
イブプロフェン・・・150mg
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg
無水カフェイン・・・80mg
添加物:クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
生理痛
歯痛
のどの痛み・はれ
鎮痛成分イブプロフェン配合
つらい生理痛・頭痛によく効く
小粒のフィルムコーティング錠
苦みを感じず飲みやすい
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
妊婦授乳婦
車・機械等の運転禁止
飲酒禁止
相談事項が6件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。