ニチバン
ロイヒ膏ロキソプロフェン
第2類医薬品
第2類医薬品
第2類医薬品
税抜価格
7枚・
税抜価格
7枚・
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7枚・
■ 効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
表面のセパレーター(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付してください。
用法関連注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因となっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場所だけ使用してください。
(3)1日あたり4枚を超えて使用しないでください。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(5)皮ふの弱い人は、使用前に腕の内側の皮ふの弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
(6)発熱するもの(コタツ、ホットカーペット、カイロ、電気毛布等)と併用しますと、刺激が強くなることがありますので注意してください。
表面のセパレーター(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付してください。
用法関連注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因となっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場所だけ使用してください。
(3)1日あたり4枚を超えて使用しないでください。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(5)皮ふの弱い人は、使用前に腕の内側の皮ふの弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
(6)発熱するもの(コタツ、ホットカーペット、カイロ、電気毛布等)と併用しますと、刺激が強くなることがありますので注意してください。
表面のセパレーター(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付してください。
用法関連注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因となっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場所だけ使用してください。
(3)1日あたり4枚を超えて使用しないでください。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(5)皮ふの弱い人は、使用前に腕の内側の皮ふの弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
(6)発熱するもの(コタツ、ホットカーペット、カイロ、電気毛布等)と併用しますと、刺激が強くなることがありますので注意してください。
■ 成分・分量
膏体100g中成分 分量
ロキソプロフェンナトリウム水和物 8.1g(無水物として7.14g)
添加物
流動パラフィン、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、水素添加ロジングリセリンエステル、ポリイソブチレン、ジブチルヒドロキシトルエン、香料(ノニル酸ワニリルアミド)、その他2成分
膏体100g中成分 分量
ロキソプロフェンナトリウム水和物 8.1g(無水物として7.14g)
添加物
流動パラフィン、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、水素添加ロジングリセリンエステル、ポリイソブチレン、ジブチルヒドロキシトルエン、香料(ノニル酸ワニリルアミド)、その他2成分
膏体100g中成分 分量
ロキソプロフェンナトリウム水和物 8.1g(無水物として7.14g)
添加物
流動パラフィン、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、水素添加ロジングリセリンエステル、ポリイソブチレン、ジブチルヒドロキシトルエン、香料(ノニル酸ワニリルアミド)、その他2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
妊婦授乳婦
ぜんそくを起こしたことがある
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。