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小林製薬
ニューアンメルツヨコヨコA
第3類医薬品
税抜価格
46ml・575円
/
80ml・863円
/
90mL・1150円
■ 効能・効果
肩こり、筋肉痛、筋肉疲労、腰痛、打撲、捻挫、関節痛
■ 用法・用量
1日数回患部に適量を塗布してください
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(3)外用にのみ使用すること
●塗布部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないこと
●皮ふの特に弱い方は、同じ所に続けて使用しないこと
●スポーツや入浴等、汗をかく前・後に使用した場合、ヒリヒリとした刺激、痛みや熱感が増すことがあります。
これらの症状が強い場合は、石けんで洗い流すと緩和します
■ 成分・分量
100mL中
サリチル酸グリコール 2,500mg
l-メントール 3,000mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 100mg
ニコチン酸ベンジルエステル 10mg
ノナン酸バニリルアミド 12mg
添加物として、プロピレングリコール、エタノール、八アセチルしょ糖を含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
小林製薬
ニューアンメルツヨコヨコA
第3類医薬品
税抜価格
46ml・575円
/
80ml・863円
/
90mL・1150円
■ 効能・効果
肩こり、筋肉痛、筋肉疲労、腰痛、打撲、捻挫、関節痛
■ 用法・用量
1日数回患部に適量を塗布してください
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(3)外用にのみ使用すること
●塗布部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないこと
●皮ふの特に弱い方は、同じ所に続けて使用しないこと
●スポーツや入浴等、汗をかく前・後に使用した場合、ヒリヒリとした刺激、痛みや熱感が増すことがあります。
これらの症状が強い場合は、石けんで洗い流すと緩和します
■ 成分・分量
100mL中
サリチル酸グリコール 2,500mg
l-メントール 3,000mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 100mg
ニコチン酸ベンジルエステル 10mg
ノナン酸バニリルアミド 12mg
添加物として、プロピレングリコール、エタノール、八アセチルしょ糖を含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
小林製薬
ニューアンメルツヨコヨコA
第3類医薬品
税抜価格
46ml・575円
/
80ml・863円
/
90mL・1150円
■ 効能・効果
肩こり、筋肉痛、筋肉疲労、腰痛、打撲、捻挫、関節痛
■ 用法・用量
1日数回患部に適量を塗布してください
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(3)外用にのみ使用すること
●塗布部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないこと
●皮ふの特に弱い方は、同じ所に続けて使用しないこと
●スポーツや入浴等、汗をかく前・後に使用した場合、ヒリヒリとした刺激、痛みや熱感が増すことがあります。
これらの症状が強い場合は、石けんで洗い流すと緩和します
■ 成分・分量
100mL中
サリチル酸グリコール 2,500mg
l-メントール 3,000mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 100mg
ニコチン酸ベンジルエステル 10mg
ノナン酸バニリルアミド 12mg
添加物として、プロピレングリコール、エタノール、八アセチルしょ糖を含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
鎮痛消炎成分サリチル酸グリコール
患部に浸透し、肩こり、筋肉痛を治療
血行促進成分配合
温かな実感で滞った患部の血流を改善
手が汚れず使い易い、ヨコヨコボトル
無臭性、背中まで届くロングボトル
鎮痛消炎成分サリチル酸グリコール
患部に浸透し、肩こり、筋肉痛を治療
血行促進成分配合
温かな実感で滞った患部の血流を改善
手が汚れず使い易い、ヨコヨコボトル
無臭性、背中まで届くロングボトル
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。