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大鵬薬品工業
ゼノールチックE
第3類医薬品
税抜価格
33g・978円
/
33g×10箱×10・97800円
■ 効能・効果
肩こり、筋肉疲労、筋肉痛、腰痛、関節痛、打撲、捻挫(ねんざ)、
しもやけ
■ 用法・用量
通常、1日1~数回、適量を患部にすり込んでください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水
又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の
診療を受けてください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。
(5)患部の汗をふきとってから使用してください。
(6)容器が直接患部に当たらないように、容器の中の薬剤を4~5mm出して
から使用してください。
(7)薬剤底部の受け皿が見え、ガタつくようになったら、本剤の使用をやめて
ください。また、受け皿に残った薬剤は無理に使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 〔含 量〕
サリチル酸メチル・・・・・・・・17.50g
l-メントール・・・・・・・・・・6.00g
dl-カンフル・・・・・・・・・・5.00g
グリチルレチン酸・・・・・・・・・0.02g
添加物として、イソプロパノール、香料、ステアリン酸Na、グリセリン、
ヒマシ油を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
大鵬薬品工業
ゼノールチックE
第3類医薬品
税抜価格
33g・978円
/
33g×10箱×10・97800円
■ 効能・効果
肩こり、筋肉疲労、筋肉痛、腰痛、関節痛、打撲、捻挫(ねんざ)、
しもやけ
■ 用法・用量
通常、1日1~数回、適量を患部にすり込んでください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水
又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の
診療を受けてください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。
(5)患部の汗をふきとってから使用してください。
(6)容器が直接患部に当たらないように、容器の中の薬剤を4~5mm出して
から使用してください。
(7)薬剤底部の受け皿が見え、ガタつくようになったら、本剤の使用をやめて
ください。また、受け皿に残った薬剤は無理に使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 〔含 量〕
サリチル酸メチル・・・・・・・・17.50g
l-メントール・・・・・・・・・・6.00g
dl-カンフル・・・・・・・・・・5.00g
グリチルレチン酸・・・・・・・・・0.02g
添加物として、イソプロパノール、香料、ステアリン酸Na、グリセリン、
ヒマシ油を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
大鵬薬品工業
ゼノールチックE
第3類医薬品
税抜価格
33g・978円
/
33g×10箱×10・97800円
■ 効能・効果
肩こり、筋肉疲労、筋肉痛、腰痛、関節痛、打撲、捻挫(ねんざ)、
しもやけ
■ 用法・用量
通常、1日1~数回、適量を患部にすり込んでください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水
又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の
診療を受けてください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。
(5)患部の汗をふきとってから使用してください。
(6)容器が直接患部に当たらないように、容器の中の薬剤を4~5mm出して
から使用してください。
(7)薬剤底部の受け皿が見え、ガタつくようになったら、本剤の使用をやめて
ください。また、受け皿に残った薬剤は無理に使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 〔含 量〕
サリチル酸メチル・・・・・・・・17.50g
l-メントール・・・・・・・・・・6.00g
dl-カンフル・・・・・・・・・・5.00g
グリチルレチン酸・・・・・・・・・0.02g
添加物として、イソプロパノール、香料、ステアリン酸Na、グリセリン、
ヒマシ油を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
サリチル酸配合
肩こり、筋肉痛、筋肉疲労に効果的
メントール配合
スーッとした使用感
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。