東光薬品工業
5COINS PHARMA ロキプフェンテープL
第2類医薬品
税抜価格
7枚入・500円
■ 効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉通、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
〇表面のライナー(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付してください。
〇15歳未満の小児は使用しないでください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので、症状がある場合だけ使用してください。
(3)1日あたり2枚を超えて使用しないでください。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(5)皮ふが弱い人は、使用前に腕の内側の皮ふの弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
成分・分量(膏体100g中) 1枚10cm×14cm、膏体量2g成分 分量
ロキソプロフェンナトリウム水和物 5.67g(無水物として5g)
添加物
l-メントール、ミリスチン酸イソプロピル、BHT、タルク、スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマー、テルペン樹脂、流動パラフィン、その他2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
東光薬品工業
5COINS PHARMA ロキプフェンテープL
第2類医薬品
税抜価格
7枚入・500円
■ 効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉通、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
〇表面のライナー(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付してください。
〇15歳未満の小児は使用しないでください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので、症状がある場合だけ使用してください。
(3)1日あたり2枚を超えて使用しないでください。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(5)皮ふが弱い人は、使用前に腕の内側の皮ふの弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
成分・分量(膏体100g中) 1枚10cm×14cm、膏体量2g成分 分量
ロキソプロフェンナトリウム水和物 5.67g(無水物として5g)
添加物
l-メントール、ミリスチン酸イソプロピル、BHT、タルク、スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマー、テルペン樹脂、流動パラフィン、その他2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
東光薬品工業
5COINS PHARMA ロキプフェンテープL
第2類医薬品
税抜価格
7枚入・500円
■ 効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉通、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
〇表面のライナー(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付してください。
〇15歳未満の小児は使用しないでください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので、症状がある場合だけ使用してください。
(3)1日あたり2枚を超えて使用しないでください。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(5)皮ふが弱い人は、使用前に腕の内側の皮ふの弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
成分・分量(膏体100g中) 1枚10cm×14cm、膏体量2g成分 分量
ロキソプロフェンナトリウム水和物 5.67g(無水物として5g)
添加物
l-メントール、ミリスチン酸イソプロピル、BHT、タルク、スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマー、テルペン樹脂、流動パラフィン、その他2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
業界初(※1)の価格均一OTC医薬品ブランド「5COINS PHARMA」※1)日本調剤調べ
つらい痛みに浸透して効く
・有効成分ロキソプロフェンを配合しつらい痛みにしっかり効きます
・ピタッと貼れるテープタイプ
・大判サイズで広い範囲に
・ピタッと貼れるテープタイプ
・大判サイズで広い範囲に
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
妊婦授乳婦
ぜんそくを起こしたことがある
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。