お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
久光製薬
サロンシップインドメタシンEX
第2類医薬品
税抜価格
12枚・1760円
/
24枚・3190円
■ 効能・効果
関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘等)、筋肉痛、腰痛、打撲、ねんざ、肩こりに伴う肩の痛み
■ 用法・用量
プラスチックフィルムをはがし、1日2回を限度として患部に貼ってください。
(1)15歳未満の小児に使用させないでください。
(2)本剤は痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので、症状がある場合だけ使用してください。
(3)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(4)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い個所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の
症状が起きないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
膏体100g中
インドメタシン・・・0.5g
添加物として、エデト酸Na、N-メチル-2-ピロリドン、l-メントール、カオリン、カルボキシビニルポリマー、カルボキシメチルセルロースNa、グリセリン、ケイ酸アルミン酸Mg、酸化チタン、D-ソルビトール、ポリアクリル酸部分中和物、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、水を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
久光製薬
サロンシップインドメタシンEX
第2類医薬品
税抜価格
12枚・1760円
/
24枚・3190円
■ 効能・効果
関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘等)、筋肉痛、腰痛、打撲、ねんざ、肩こりに伴う肩の痛み
■ 用法・用量
プラスチックフィルムをはがし、1日2回を限度として患部に貼ってください。
(1)15歳未満の小児に使用させないでください。
(2)本剤は痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので、症状がある場合だけ使用してください。
(3)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(4)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い個所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の
症状が起きないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
膏体100g中
インドメタシン・・・0.5g
添加物として、エデト酸Na、N-メチル-2-ピロリドン、l-メントール、カオリン、カルボキシビニルポリマー、カルボキシメチルセルロースNa、グリセリン、ケイ酸アルミン酸Mg、酸化チタン、D-ソルビトール、ポリアクリル酸部分中和物、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、水を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
久光製薬
サロンシップインドメタシンEX
第2類医薬品
税抜価格
12枚・1760円
/
24枚・3190円
■ 効能・効果
関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘等)、筋肉痛、腰痛、打撲、ねんざ、肩こりに伴う肩の痛み
■ 用法・用量
プラスチックフィルムをはがし、1日2回を限度として患部に貼ってください。
(1)15歳未満の小児に使用させないでください。
(2)本剤は痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので、症状がある場合だけ使用してください。
(3)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(4)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い個所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の
症状が起きないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
膏体100g中
インドメタシン・・・0.5g
添加物として、エデト酸Na、N-メチル-2-ピロリドン、l-メントール、カオリン、カルボキシビニルポリマー、カルボキシメチルセルロースNa、グリセリン、ケイ酸アルミン酸Mg、酸化チタン、D-ソルビトール、ポリアクリル酸部分中和物、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、水を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
インドメタシン配合
優れた鎮痛消炎効果
保湿チャック付き
シップ剤の乾燥を防ぐ
注意すべき主な事項
ぜんそくを起こしたことがある
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。