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第一三共ヘルスケア
ロキソニンSテープL
第2類医薬品
税抜価格
7枚・1580円
■ 効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
表面のライナー(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付して下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用して下さい。
(3)1日あたり2枚を超えて使用しないで下さい。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭きとってから使用して下さい。
(5)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用して下さい。
■ 成分・分量
膏体100g中
成分・・・分量・・・はたらき
ロキソプロフェンナトリウム水和物(無水物として5g)・・・5.67g・・・炎症や痛みのもと【プロスタグランジン】をおさえます。
[1枚あたり(10cm×14cm)膏体量2g]
添加物:スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマー、ポリイソブチレン、水添ロジングリセリンエステル、BHT、l-メントール、流動パラフィン、その他2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
第一三共ヘルスケア
ロキソニンSテープL
第2類医薬品
税抜価格
7枚・1580円
■ 効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
表面のライナー(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付して下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用して下さい。
(3)1日あたり2枚を超えて使用しないで下さい。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭きとってから使用して下さい。
(5)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用して下さい。
■ 成分・分量
膏体100g中
成分・・・分量・・・はたらき
ロキソプロフェンナトリウム水和物(無水物として5g)・・・5.67g・・・炎症や痛みのもと【プロスタグランジン】をおさえます。
[1枚あたり(10cm×14cm)膏体量2g]
添加物:スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマー、ポリイソブチレン、水添ロジングリセリンエステル、BHT、l-メントール、流動パラフィン、その他2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
第一三共ヘルスケア
ロキソニンSテープL
第2類医薬品
税抜価格
7枚・1580円
■ 効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
表面のライナー(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付して下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用して下さい。
(3)1日あたり2枚を超えて使用しないで下さい。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭きとってから使用して下さい。
(5)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用して下さい。
■ 成分・分量
膏体100g中
成分・・・分量・・・はたらき
ロキソプロフェンナトリウム水和物(無水物として5g)・・・5.67g・・・炎症や痛みのもと【プロスタグランジン】をおさえます。
[1枚あたり(10cm×14cm)膏体量2g]
添加物:スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマー、ポリイソブチレン、水添ロジングリセリンエステル、BHT、l-メントール、流動パラフィン、その他2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
ロキソプロフェンナトリウム水和物配合
すぐれた鎮痛消炎効果
痛みの芯まで直接浸透
つらい痛みにしっかり効く
密着&伸縮タイプ(微香性)
広範囲な部位に使いやすい大判タイプ
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
妊婦授乳婦
ぜんそくを起こしたことがある
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。