ニチバン
ロイヒクリーム フェルビ
第2類医薬品
第2類医薬品
第2類医薬品
税抜価格
80g・
税抜価格
80g・
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80g・
■ 効能・効果
肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みと腫れ)、肘の痛み(テニス肘など)
肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みと腫れ)、肘の痛み(テニス肘など)
肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みと腫れ)、肘の痛み(テニス肘など)
■ 用法・用量
1日2~4回、適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)薬剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
(5)塗った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(6)汗をかいた時や入浴時には、ヒリヒリとした刺激、痛みや熱感が増すことがあります。これらの症状が強い場合は、石けん等で洗い流すと緩和します。また、入浴後は30分以上経過してから使用してください。
1日2~4回、適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)薬剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
(5)塗った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(6)汗をかいた時や入浴時には、ヒリヒリとした刺激、痛みや熱感が増すことがあります。これらの症状が強い場合は、石けん等で洗い流すと緩和します。また、入浴後は30分以上経過してから使用してください。
1日2~4回、適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)薬剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
(5)塗った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(6)汗をかいた時や入浴時には、ヒリヒリとした刺激、痛みや熱感が増すことがあります。これらの症状が強い場合は、石けん等で洗い流すと緩和します。また、入浴後は30分以上経過してから使用してください。
■ 成分・分量
100g中成分 分量
フェルビナク 3.0g
l-メントール 3.0g
添加物
1,3-ブチレングリコール、ミリスチン酸イソプロピル、トリイソオクタン酸グリセリン、2,2',2''-ニトリロトリエタノール、モノステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ポリオキシル、スクワラン、セタノール、カルボキシビニルポリマー、ジメチルポリシロキサン、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、香料(ノニル酸ワニリルアミド)
100g中成分 分量
フェルビナク 3.0g
l-メントール 3.0g
添加物
1,3-ブチレングリコール、ミリスチン酸イソプロピル、トリイソオクタン酸グリセリン、2,2',2''-ニトリロトリエタノール、モノステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ポリオキシル、スクワラン、セタノール、カルボキシビニルポリマー、ジメチルポリシロキサン、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、香料(ノニル酸ワニリルアミド)
100g中成分 分量
フェルビナク 3.0g
l-メントール 3.0g
添加物
1,3-ブチレングリコール、ミリスチン酸イソプロピル、トリイソオクタン酸グリセリン、2,2',2''-ニトリロトリエタノール、モノステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ポリオキシル、スクワラン、セタノール、カルボキシビニルポリマー、ジメチルポリシロキサン、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、香料(ノニル酸ワニリルアミド)
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
注意すべき主な事項
ぜんそくを起こしたことがある
妊婦授乳婦
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。