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ロート製薬
メンソレータム AD乳液b
第2類医薬品
税抜価格
120g・1450円
■ 効能・効果
かゆみをともなう乾燥性皮フ(老人・成人の乾皮症、小児の乾燥性皮フ)
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
1g中
尿素・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100mg
クロタミトン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50mg
リドカイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20mg
ジフェンヒドラミン・・・・・・・・・・・・・・・・10mg
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)・・・5mg
グリチルリチン酸一アンモニウム・・・・・・・・・・・5mg
●添加物として、グリセリン、ステアリン酸グリセリン、乳酸Na、流動パラフィン、パルミチン酸イソプロピル、セタノール、コレステロール、キサンタンガム、カラギーナン、l-メントール、塩化Mg、ポリオキシエチレンセチルエーテル、pH調整剤を含有する。
ステロイド成分を配合していません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
保湿
ロート製薬
メンソレータム AD乳液b
第2類医薬品
税抜価格
120g・1450円
■ 効能・効果
かゆみをともなう乾燥性皮フ(老人・成人の乾皮症、小児の乾燥性皮フ)
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
1g中
尿素・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100mg
クロタミトン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50mg
リドカイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20mg
ジフェンヒドラミン・・・・・・・・・・・・・・・・10mg
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)・・・5mg
グリチルリチン酸一アンモニウム・・・・・・・・・・・5mg
●添加物として、グリセリン、ステアリン酸グリセリン、乳酸Na、流動パラフィン、パルミチン酸イソプロピル、セタノール、コレステロール、キサンタンガム、カラギーナン、l-メントール、塩化Mg、ポリオキシエチレンセチルエーテル、pH調整剤を含有する。
ステロイド成分を配合していません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
保湿
ロート製薬
メンソレータム AD乳液b
第2類医薬品
税抜価格
120g・1450円
■ 効能・効果
かゆみをともなう乾燥性皮フ(老人・成人の乾皮症、小児の乾燥性皮フ)
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
1g中
尿素・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100mg
クロタミトン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50mg
リドカイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20mg
ジフェンヒドラミン・・・・・・・・・・・・・・・・10mg
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)・・・5mg
グリチルリチン酸一アンモニウム・・・・・・・・・・・5mg
●添加物として、グリセリン、ステアリン酸グリセリン、乳酸Na、流動パラフィン、パルミチン酸イソプロピル、セタノール、コレステロール、キサンタンガム、カラギーナン、l-メントール、塩化Mg、ポリオキシエチレンセチルエーテル、pH調整剤を含有する。
ステロイド成分を配合していません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
保湿
3つのかゆみ止め成分配合
しつこいかゆみをすばやくしずめる
尿素10%配合
かゆみの起きにくいしっとり肌へ
べたつかず、背中などの広範囲に
すーっとのばしやすい乳液タイプ
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。