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横山製薬
イボコロリ
第2類医薬品
税抜価格
6ml・960円
/
10ml・1300円
■ 効能・効果
魚の目、タコ、イボ
■ 用法・用量
1日4回、キャップ付属の棒で、1滴ずつ患部に塗布してください。
<イボコロリの上手な使い方>
1.キャップ付属の棒の先に薬液をつけ、患部に少しずつ塗布してください。
※入浴後や蒸しタオルなどで患部を温めてからご使用になると一層効果的です。
2.薬液はすぐに乾いて白い被膜となり、有効成分が患部に浸透していきます。薬液が乾いた後は、そのまま入浴や水仕事をしてもさしつかえありません。次に塗布するときは、白い被膜をはがしてから塗ってください。無理な場合は重ねて塗布してください。3~4日間塗布を続けますと患部が白く変化してきます。
3.白く軟化しはがれ始めた患部を、被膜と共にピンセット等で痛みを感じない程度に取り除いてください。患部をお湯につけると取り除きやすくなります。※痛む場合は無理に取り除かないでください。
4.患部が完全に取れるまで1.~3.の要領で繰り返しご使用ください。患部が取れた後、皮膚は自然に再生されます。※魚の目はしん(角質柱)を完全に取り除かないと再発します。
※イボを取り除くと滑らかな皮膚が見えてきます。
1.定められた用法及び用量をお守りください。
2.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
3.本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。
4.小児に使用させる場合には、必ず保護者の指導監督のもとに使用させてください。
5.本剤が健康な皮膚に付着すると、その部分も白く軟化し、痛んだりするので、患部の周りの皮膚につかないよう、よく注意して使用してください。もし、ついた場合にはすぐにふきとってください。特に、指の間に塗布する場合は薬液が乾くのを確認してください。
6.イボが多数出来ている人は、一度に全部の患部に使用せず、1ヶ所又は2ヶ所ずつ使用してください。一度に全部の患部に多量の薬液を使用しますと皮膚を荒らします。
■ 成分・分量
本品1g中
サリチル酸0.1g
添加物としてコロジオンを含む。
■ 各症状に対する対応レベル目安
いぼ・たこ・うおのめ
横山製薬
イボコロリ
第2類医薬品
税抜価格
6ml・960円
/
10ml・1300円
■ 効能・効果
魚の目、タコ、イボ
■ 用法・用量
1日4回、キャップ付属の棒で、1滴ずつ患部に塗布してください。
<イボコロリの上手な使い方>
1.キャップ付属の棒の先に薬液をつけ、患部に少しずつ塗布してください。
※入浴後や蒸しタオルなどで患部を温めてからご使用になると一層効果的です。
2.薬液はすぐに乾いて白い被膜となり、有効成分が患部に浸透していきます。薬液が乾いた後は、そのまま入浴や水仕事をしてもさしつかえありません。次に塗布するときは、白い被膜をはがしてから塗ってください。無理な場合は重ねて塗布してください。3~4日間塗布を続けますと患部が白く変化してきます。
3.白く軟化しはがれ始めた患部を、被膜と共にピンセット等で痛みを感じない程度に取り除いてください。患部をお湯につけると取り除きやすくなります。※痛む場合は無理に取り除かないでください。
4.患部が完全に取れるまで1.~3.の要領で繰り返しご使用ください。患部が取れた後、皮膚は自然に再生されます。※魚の目はしん(角質柱)を完全に取り除かないと再発します。
※イボを取り除くと滑らかな皮膚が見えてきます。
1.定められた用法及び用量をお守りください。
2.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
3.本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。
4.小児に使用させる場合には、必ず保護者の指導監督のもとに使用させてください。
5.本剤が健康な皮膚に付着すると、その部分も白く軟化し、痛んだりするので、患部の周りの皮膚につかないよう、よく注意して使用してください。もし、ついた場合にはすぐにふきとってください。特に、指の間に塗布する場合は薬液が乾くのを確認してください。
6.イボが多数出来ている人は、一度に全部の患部に使用せず、1ヶ所又は2ヶ所ずつ使用してください。一度に全部の患部に多量の薬液を使用しますと皮膚を荒らします。
■ 成分・分量
本品1g中
サリチル酸0.1g
添加物としてコロジオンを含む。
■ 各症状に対する対応レベル目安
いぼ・たこ・うおのめ
横山製薬
イボコロリ
第2類医薬品
税抜価格
6ml・960円
/
10ml・1300円
■ 効能・効果
魚の目、タコ、イボ
■ 用法・用量
1日4回、キャップ付属の棒で、1滴ずつ患部に塗布してください。
<イボコロリの上手な使い方>
1.キャップ付属の棒の先に薬液をつけ、患部に少しずつ塗布してください。
※入浴後や蒸しタオルなどで患部を温めてからご使用になると一層効果的です。
2.薬液はすぐに乾いて白い被膜となり、有効成分が患部に浸透していきます。薬液が乾いた後は、そのまま入浴や水仕事をしてもさしつかえありません。次に塗布するときは、白い被膜をはがしてから塗ってください。無理な場合は重ねて塗布してください。3~4日間塗布を続けますと患部が白く変化してきます。
3.白く軟化しはがれ始めた患部を、被膜と共にピンセット等で痛みを感じない程度に取り除いてください。患部をお湯につけると取り除きやすくなります。※痛む場合は無理に取り除かないでください。
4.患部が完全に取れるまで1.~3.の要領で繰り返しご使用ください。患部が取れた後、皮膚は自然に再生されます。※魚の目はしん(角質柱)を完全に取り除かないと再発します。
※イボを取り除くと滑らかな皮膚が見えてきます。
1.定められた用法及び用量をお守りください。
2.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
3.本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。
4.小児に使用させる場合には、必ず保護者の指導監督のもとに使用させてください。
5.本剤が健康な皮膚に付着すると、その部分も白く軟化し、痛んだりするので、患部の周りの皮膚につかないよう、よく注意して使用してください。もし、ついた場合にはすぐにふきとってください。特に、指の間に塗布する場合は薬液が乾くのを確認してください。
6.イボが多数出来ている人は、一度に全部の患部に使用せず、1ヶ所又は2ヶ所ずつ使用してください。一度に全部の患部に多量の薬液を使用しますと皮膚を荒らします。
■ 成分・分量
本品1g中
サリチル酸0.1g
添加物としてコロジオンを含む。
■ 各症状に対する対応レベル目安
いぼ・たこ・うおのめ
サリチル酸の角質軟化溶解作用が
魚の目・タコ・イボを取り除く
すばやく乾燥し、白い被膜をつくり、
厚く硬くなった皮膚をやわらかく
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
糖尿病
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。