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興和(興和新薬)
ケラチナミンコーワ乾燥かゆみクリーム20
第3類医薬品
税抜価格
140g・
/
80g・
■ 効能・効果
かゆみを伴う乾燥性皮膚(成人・老人の乾皮症)
■ 用法・用量
1日数回適量を患部に塗擦してください。
1.用法・用量を守ってください。
2.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
3.小児(15歳未満)には使用させないでください。
4.外用にのみ使用してください。
5.化粧品ではありませんので、効能・効果で定められた患部のみに使用し、基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・働き
尿素・・・20.0g・・・体内の水分を皮膚に取りこんで、皮膚をしっとりなめらかにします。
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・1.0g・・・かゆみを鎮めます。
グリチルレチン酸・・・0.3g・・・皮膚の炎症を鎮めます。
〔添加物〕ワセリン、流動パラフィン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ステアリルアルコール、セタノール、グリセリン、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、ジメチルポリシロキサン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ステアリン酸ソルビタン、エデト酸Na、グリシン、DL-アラニン、リン酸二水素K、水酸化Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
保湿
興和(興和新薬)
ケラチナミンコーワ乾燥かゆみクリーム20
第3類医薬品
税抜価格
140g・
/
80g・
■ 効能・効果
かゆみを伴う乾燥性皮膚(成人・老人の乾皮症)
■ 用法・用量
1日数回適量を患部に塗擦してください。
1.用法・用量を守ってください。
2.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
3.小児(15歳未満)には使用させないでください。
4.外用にのみ使用してください。
5.化粧品ではありませんので、効能・効果で定められた患部のみに使用し、基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・働き
尿素・・・20.0g・・・体内の水分を皮膚に取りこんで、皮膚をしっとりなめらかにします。
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・1.0g・・・かゆみを鎮めます。
グリチルレチン酸・・・0.3g・・・皮膚の炎症を鎮めます。
〔添加物〕ワセリン、流動パラフィン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ステアリルアルコール、セタノール、グリセリン、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、ジメチルポリシロキサン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ステアリン酸ソルビタン、エデト酸Na、グリシン、DL-アラニン、リン酸二水素K、水酸化Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
保湿
興和(興和新薬)
ケラチナミンコーワ乾燥かゆみクリーム20
第3類医薬品
税抜価格
140g・
/
80g・
■ 効能・効果
かゆみを伴う乾燥性皮膚(成人・老人の乾皮症)
■ 用法・用量
1日数回適量を患部に塗擦してください。
1.用法・用量を守ってください。
2.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
3.小児(15歳未満)には使用させないでください。
4.外用にのみ使用してください。
5.化粧品ではありませんので、効能・効果で定められた患部のみに使用し、基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・働き
尿素・・・20.0g・・・体内の水分を皮膚に取りこんで、皮膚をしっとりなめらかにします。
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・1.0g・・・かゆみを鎮めます。
グリチルレチン酸・・・0.3g・・・皮膚の炎症を鎮めます。
〔添加物〕ワセリン、流動パラフィン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ステアリルアルコール、セタノール、グリセリン、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、ジメチルポリシロキサン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ステアリン酸ソルビタン、エデト酸Na、グリシン、DL-アラニン、リン酸二水素K、水酸化Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
保湿
クリームタイプの治療薬
かゆみを伴う乾燥性皮膚に
保湿成分の尿素を20%配合
かゆみを抑えながら保湿する
かゆみ止め成分を同時処方
かゆみをすばやく抑え、炎症を鎮める
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。