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第一三共ヘルスケア
マキロン アクネージュ メディカルローション
第2類医薬品
税抜価格
100ml・1200円
■ 効能・効果
ニキビ
■ 用法・用量
1日2回(朝・晩)、コットン、脱脂綿、ガーゼ等に適量をとり、肌にしばらくの間(2~3分間)押し当てて下さい。
(1)使用法を厳守して下さい。
(2)1回の使用量はコットン等がしっかりとぬれるくらい(薬液がたれない程度)が目安です。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(4)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(5)外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
本品は、無色澄明なローションで、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ベンゼトニウム塩化物・・・0.05g・・・殺菌作用を発揮します。
アラントイン・・・0.2g・・・抗炎症作用により赤みや炎症をしずめ、皮膚の修復を助けます。
サリチル酸・・・0.5g・・・角質を軟化させ、毛穴つまりを改善します。
添加物:1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル、クエン酸Na、クエン酸、リン酸水素Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
第一三共ヘルスケア
マキロン アクネージュ メディカルローション
第2類医薬品
税抜価格
100ml・1200円
■ 効能・効果
ニキビ
■ 用法・用量
1日2回(朝・晩)、コットン、脱脂綿、ガーゼ等に適量をとり、肌にしばらくの間(2~3分間)押し当てて下さい。
(1)使用法を厳守して下さい。
(2)1回の使用量はコットン等がしっかりとぬれるくらい(薬液がたれない程度)が目安です。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(4)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(5)外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
本品は、無色澄明なローションで、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ベンゼトニウム塩化物・・・0.05g・・・殺菌作用を発揮します。
アラントイン・・・0.2g・・・抗炎症作用により赤みや炎症をしずめ、皮膚の修復を助けます。
サリチル酸・・・0.5g・・・角質を軟化させ、毛穴つまりを改善します。
添加物:1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル、クエン酸Na、クエン酸、リン酸水素Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
第一三共ヘルスケア
マキロン アクネージュ メディカルローション
第2類医薬品
税抜価格
100ml・1200円
■ 効能・効果
ニキビ
■ 用法・用量
1日2回(朝・晩)、コットン、脱脂綿、ガーゼ等に適量をとり、肌にしばらくの間(2~3分間)押し当てて下さい。
(1)使用法を厳守して下さい。
(2)1回の使用量はコットン等がしっかりとぬれるくらい(薬液がたれない程度)が目安です。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(4)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(5)外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
本品は、無色澄明なローションで、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ベンゼトニウム塩化物・・・0.05g・・・殺菌作用を発揮します。
アラントイン・・・0.2g・・・抗炎症作用により赤みや炎症をしずめ、皮膚の修復を助けます。
サリチル酸・・・0.5g・・・角質を軟化させ、毛穴つまりを改善します。
添加物:1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル、クエン酸Na、クエン酸、リン酸水素Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
にきび・吹出物
3つの作用でニキビを集中治療
繰り返す、しつこいニキビに
無香料・無着色・エタノールフリー
弱酸性でお肌のことを考えた処方
さっぱりとしてべたつかない
透明ローション
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。