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佐藤製薬
キップパイロール-Hi
第2類医薬品
税抜価格
23g・971円
/
40g・
/
15g・
■ 効能・効果
軽度のやけど、切傷、すり傷、ひび、あかぎれ、かみそりまけ、日やけ、雪やけによる炎症
■ 用法・用量
疾患の程度により、適量を患部に塗布するか、又はガーゼ等にのばして貼付します。
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 イソプロピルメチルフェノール
〔分 量〕 0.1g
〔働 き〕 殺菌作用により、細菌による二次感染を防ぎ、治りを早めます。
〔成 分〕 酸化亜鉛
〔分 量〕 6.018g
〔働 き〕 患部の治りを早めます。
〔成 分〕 フェノール
〔分 量〕 0.444g
〔働 き〕 患部を殺菌し、軽度のやけどや切傷、すり傷による炎症を抑えます。
〔成 分〕 サリチル酸
〔分 量〕 0.056g
〔働 き〕 患部を殺菌し、軽度のやけどや切傷、すり傷による炎症を抑えます。
添加物として、パラフィン、サラシミツロウ、ラノリン、サリチル酸メチル、ワセリン、香料を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
きり傷、さし傷
やけど
佐藤製薬
キップパイロール-Hi
第2類医薬品
税抜価格
23g・971円
/
40g・
/
15g・
■ 効能・効果
軽度のやけど、切傷、すり傷、ひび、あかぎれ、かみそりまけ、日やけ、雪やけによる炎症
■ 用法・用量
疾患の程度により、適量を患部に塗布するか、又はガーゼ等にのばして貼付します。
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 イソプロピルメチルフェノール
〔分 量〕 0.1g
〔働 き〕 殺菌作用により、細菌による二次感染を防ぎ、治りを早めます。
〔成 分〕 酸化亜鉛
〔分 量〕 6.018g
〔働 き〕 患部の治りを早めます。
〔成 分〕 フェノール
〔分 量〕 0.444g
〔働 き〕 患部を殺菌し、軽度のやけどや切傷、すり傷による炎症を抑えます。
〔成 分〕 サリチル酸
〔分 量〕 0.056g
〔働 き〕 患部を殺菌し、軽度のやけどや切傷、すり傷による炎症を抑えます。
添加物として、パラフィン、サラシミツロウ、ラノリン、サリチル酸メチル、ワセリン、香料を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
きり傷、さし傷
やけど
佐藤製薬
キップパイロール-Hi
第2類医薬品
税抜価格
23g・971円
/
40g・
/
15g・
■ 効能・効果
軽度のやけど、切傷、すり傷、ひび、あかぎれ、かみそりまけ、日やけ、雪やけによる炎症
■ 用法・用量
疾患の程度により、適量を患部に塗布するか、又はガーゼ等にのばして貼付します。
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 イソプロピルメチルフェノール
〔分 量〕 0.1g
〔働 き〕 殺菌作用により、細菌による二次感染を防ぎ、治りを早めます。
〔成 分〕 酸化亜鉛
〔分 量〕 6.018g
〔働 き〕 患部の治りを早めます。
〔成 分〕 フェノール
〔分 量〕 0.444g
〔働 き〕 患部を殺菌し、軽度のやけどや切傷、すり傷による炎症を抑えます。
〔成 分〕 サリチル酸
〔分 量〕 0.056g
〔働 き〕 患部を殺菌し、軽度のやけどや切傷、すり傷による炎症を抑えます。
添加物として、パラフィン、サラシミツロウ、ラノリン、サリチル酸メチル、ワセリン、香料を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
きり傷、さし傷
やけど
3種類の殺菌有効成分配合
高い殺菌力
ジュクジュク、カサカサ
両方の患部に使用できる
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。