万協製薬
5COINS PHARMA ラホヤPVA8軟膏
第❷類医薬品
第❷類医薬品
第❷類医薬品
税抜価格
12g・500円
税抜価格
12g・500円
税抜価格
12g・500円
■ 効能・効果
湿疹,皮膚炎,あせも,かぶれ,かゆみ,虫さされ,じんましん
湿疹,皮膚炎,あせも,かぶれ,かゆみ,虫さされ,じんましん
湿疹,皮膚炎,あせも,かぶれ,かゆみ,虫さされ,じんましん
■ 用法・用量
1日数回,適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
1日数回,適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
1日数回,適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
1g中成分 分量
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 1.5mg
グリチルレチン酸 5mg
ジフェンヒドラミン塩酸塩 20mg
クロタミトン 50mg
リドカイン 20mg
トコフェロール酢酸エステル 10mg
アラントイン 2mg
イソプロピルメチルフェノール 1mg
添加物
マクロゴール,クエン酸水和物
1g中成分 分量
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 1.5mg
グリチルレチン酸 5mg
ジフェンヒドラミン塩酸塩 20mg
クロタミトン 50mg
リドカイン 20mg
トコフェロール酢酸エステル 10mg
アラントイン 2mg
イソプロピルメチルフェノール 1mg
添加物
マクロゴール,クエン酸水和物
1g中成分 分量
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 1.5mg
グリチルレチン酸 5mg
ジフェンヒドラミン塩酸塩 20mg
クロタミトン 50mg
リドカイン 20mg
トコフェロール酢酸エステル 10mg
アラントイン 2mg
イソプロピルメチルフェノール 1mg
添加物
マクロゴール,クエン酸水和物
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも

業界初(※1)の価格均一OTC医薬品ブランド「5COINS PHARMA」※1)日本調剤調べ
日本調剤オリジナルの価格均一OTC医薬品ブランド「5COINS PHARMA」。
セルフメディケーションの推進にあたり、品質と有効成分量にこだわった上で、自社プライベートブランドだからこそできるお手頃価格を実現しています。
セルフメディケーションの推進にあたり、品質と有効成分量にこだわった上で、自社プライベートブランドだからこそできるお手頃価格を実現しています。
業界初(※1)の価格均一OTC医薬品ブランド「5COINS PHARMA」※1)日本調剤調べ
湿疹・皮膚炎・かぶれに
・患部でステロイド成分としての効果を発揮してから、体内に吸収されると効き目のおだやかな物質に分解されるPVA配合で安心して使用できます
・8つの有効成分が皮膚炎に効果を発揮します
・患部を保護しやすい軟膏タイプ
・8つの有効成分が皮膚炎に効果を発揮します
・患部を保護しやすい軟膏タイプ
湿疹・皮膚炎・かぶれに
・患部でステロイド成分としての効果を発揮してから、体内に吸収されると効き目のおだやかな物質に分解されるPVA配合で安心して使用できます
・8つの有効成分が皮膚炎に効果を発揮します
・患部を保護しやすい軟膏タイプ
・8つの有効成分が皮膚炎に効果を発揮します
・患部を保護しやすい軟膏タイプ
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。