ロート製薬
   ロートV7洗眼薬
第3類医薬品
          第3類医薬品
       	  第3類医薬品
       	  
	      税抜価格
   
   
               
   	 500ml・1200円
      
                 
   	  
	     税抜価格
   
   
               
   	 500ml・1200円
      
                 
      
	     税抜価格
   
   
               
   	 500ml・1200円
      
                 
      ■ 効能・効果
目の洗浄、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入った時など)
     目の洗浄、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入った時など)
     目の洗浄、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入った時など)
     ■ 用法・用量
添付のアイカップで、1日3~6回、1回5mLを用いて洗眼してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)コンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。また、再装着する場合は、洗眼してから10~15分程度あけてください。
(4)アイカップは使用前後に水道水で十分に洗浄してください。
(5)混濁したものは使用しないでください。
(6)洗眼用にのみ使用してください。
(7)長期連用しないでください。
     添付のアイカップで、1日3~6回、1回5mLを用いて洗眼してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)コンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。また、再装着する場合は、洗眼してから10~15分程度あけてください。
(4)アイカップは使用前後に水道水で十分に洗浄してください。
(5)混濁したものは使用しないでください。
(6)洗眼用にのみ使用してください。
(7)長期連用しないでください。
     添付のアイカップで、1日3~6回、1回5mLを用いて洗眼してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)コンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。また、再装着する場合は、洗眼してから10~15分程度あけてください。
(4)アイカップは使用前後に水道水で十分に洗浄してください。
(5)混濁したものは使用しないでください。
(6)洗眼用にのみ使用してください。
(7)長期連用しないでください。
	 ■ 成分・分量
イプシロン-アミノカプロン酸・・・0.25%、グリチルリチン酸二カリウム・・・0.025%、クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.003%、ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)・・・0.01%、L-アスパラギン酸カリウム・・・0.1%
添加物:カルボキシビニルポリマー、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、d-ボルネオール、エデト酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ソルビン酸K、pH調節剤
	 イプシロン-アミノカプロン酸・・・0.25%、グリチルリチン酸二カリウム・・・0.025%、クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.003%、ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)・・・0.01%、L-アスパラギン酸カリウム・・・0.1%
添加物:カルボキシビニルポリマー、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、d-ボルネオール、エデト酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ソルビン酸K、pH調節剤
	 イプシロン-アミノカプロン酸・・・0.25%、グリチルリチン酸二カリウム・・・0.025%、クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・0.003%、ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)・・・0.01%、L-アスパラギン酸カリウム・・・0.1%
添加物:カルボキシビニルポリマー、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、d-カンフル、d-ボルネオール、エデト酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ソルビン酸K、pH調節剤
     ■ 各症状に対する対応レベル目安
注意すべき主な事項
 該当がありません
       該当がありません
   「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
  「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
  ※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。