お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
ロート製薬
ロート抗菌目薬EX
第2類医薬品
税抜価格
10mL・980円
/
10mL・
■ 効能・効果
ものもらい、結膜炎(はやり目)、目のかゆみ、眼瞼炎(まぶたのただれ)
■ 用法・用量
1回2~3滴、1日5~6回点眼してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
なお、小さなお子さま(4ヶ月以上)にもご使用いただけます。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕
また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(4)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
〔有効成分〕
スルファメトキサゾールナトリウム・・・・・・・・・・4.00%
グリチルリチン酸二カリウム・・・・・・・・・・・・・0.15%
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・・・・・・・・・0.02%
酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)・・・0.01%
添加物として、アミノカプロン酸、ホウ酸、ホウ砂、エデト酸Na、ヒプロメロース、ベンザルコニウム塩化物、
ポリソルベート80、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
結膜炎(はやり目)・ものもらい
ロート製薬
ロート抗菌目薬EX
第2類医薬品
税抜価格
10mL・980円
/
10mL・
■ 効能・効果
ものもらい、結膜炎(はやり目)、目のかゆみ、眼瞼炎(まぶたのただれ)
■ 用法・用量
1回2~3滴、1日5~6回点眼してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
なお、小さなお子さま(4ヶ月以上)にもご使用いただけます。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕
また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(4)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
〔有効成分〕
スルファメトキサゾールナトリウム・・・・・・・・・・4.00%
グリチルリチン酸二カリウム・・・・・・・・・・・・・0.15%
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・・・・・・・・・0.02%
酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)・・・0.01%
添加物として、アミノカプロン酸、ホウ酸、ホウ砂、エデト酸Na、ヒプロメロース、ベンザルコニウム塩化物、
ポリソルベート80、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
結膜炎(はやり目)・ものもらい
ロート製薬
ロート抗菌目薬EX
第2類医薬品
税抜価格
10mL・980円
/
10mL・
■ 効能・効果
ものもらい、結膜炎(はやり目)、目のかゆみ、眼瞼炎(まぶたのただれ)
■ 用法・用量
1回2~3滴、1日5~6回点眼してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
なお、小さなお子さま(4ヶ月以上)にもご使用いただけます。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕
また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(4)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
〔有効成分〕
スルファメトキサゾールナトリウム・・・・・・・・・・4.00%
グリチルリチン酸二カリウム・・・・・・・・・・・・・0.15%
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・・・・・・・・・0.02%
酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)・・・0.01%
添加物として、アミノカプロン酸、ホウ酸、ホウ砂、エデト酸Na、ヒプロメロース、ベンザルコニウム塩化物、
ポリソルベート80、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目のかゆみ
紫外線等による眼炎(雪目など)
結膜炎(はやり目)・ものもらい
サルファ剤配合
細菌の新陳代謝を止めて抗菌
粘稠剤ヒプロメロース配合
目の表面に長くとどめ、抗菌効果持続
ビタミンE配合
抵抗力の落ちた目の血行を促す
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。