【比較表あり】フェイタスは結局どれがいい?全17種類の違いを成分で比較|5.0とZαジクサスの違いも
フェイタス(久光製薬)には、テープ剤・シップ・ゲル・クリーム・ローション・スティックなど多くの種類があり、製品ごとに有効成分や使う回数が異なります。
本記事では、キュアベルに掲載している17種類の成分や違いを、各製品の添付文書をもとに表で比較しています。
パッケージや商品名だけで選ばず、成分の違いを知ったうえで、自分の状況に合った商品を選んでください。
※本記事はキュアベル編集部が、各製品の添付文書をもとに作成しています。
※このページはプロモーションが含まれます。
※掲載商品は2026年10月時点の情報です。
※掲載商品はいずれも第2類医薬品です。お使いの際は、製品の「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください。
選び方① 貼り薬か塗り薬かで選ぶ
フェイタスシリーズは、添付文書の剤形で「貼付剤(貼り薬)」と「塗布剤(塗り薬)」に分かれます。まずは、貼って使うか、塗って使うかを決めましょう。
17種類とも、15歳未満の小児、妊婦または妊娠していると思われる人、ぜんそくを起こしたことがある人は使用できません。
貼り薬(貼付剤)がおすすめの場合
貼り薬は、フェイタス5.0、フェイタスZαジクサス、フェイタスシップの3系統で、それぞれに温感タイプがあります。
患部に貼って使いたい場合には、貼り薬のフェイタスを選択するとよいでしょう。貼る回数は、5.0とシップが「1日2回を限度」、Zαジクサスが「1日1回」です。
貼り薬のフェイタス
・フェイタス5.0/5.0温感(各大判サイズあり)
・フェイタスZαジクサス/Zαジクサス温感(各大判あり)
・フェイタスシップ/シップ温感
貼り薬は、温感タイプか、温感でないタイプかでも選べます。温感タイプ(5.0温感、Zαジクサス温感、シップ温感)は、温感でないタイプの有効成分に1つ成分を加えて配合しています(詳しくは選び方②)。
温感タイプの添付文書の「用法・用量に関連する注意」には、温感でないタイプにはない次の注意が記載されています。
・貼った患部をコタツや電気毛布等で温めない(3製品)
・入浴の1時間前にははがし、入浴後は30分位(Zαジクサス温感は「30分くらい」)してから使用する(3製品。5.0温感とシップ温感は「強い刺激を感じることがありますので」と理由も記載)
・皮膚の弱い人は、同じ所に続けて使用しない(3製品)
貼ったまま入浴したい、コタツや電気毛布を使うといった場合は、これらの注意を確認したうえで、温感タイプか、温感でないタイプかを選びましょう。効能・効果と用法・用量は、温感タイプと温感でないタイプで同じです。
温感でないタイプの貼り薬
・フェイタス5.0(大判サイズあり)
・フェイタスZαジクサス(大判あり)
・フェイタスシップ
温感タイプの貼り薬
・フェイタス5.0温感(大判サイズあり)
・フェイタスZαジクサス温感(大判あり)
・フェイタスシップ温感
塗り薬(塗布剤)がおすすめの場合
塗り薬は、ゲル、ローション、クリーム、固形のスティック(チックEX)があります。
患部に塗って使いたい場合には、塗り薬のフェイタスを選択するとよいでしょう。塗る回数は、ジクロフェナクナトリウム配合の3製品が「1日3〜4回」、フェルビナク配合の4製品が「1日2〜4回」です。
塗り薬のフェイタス
・フェイタスZαジクサスゲル
・フェイタスZαローション
・フェイタスZクリーム
・フェイタスクリーム/ゲル/ローション
・フェイタスチックEX
選び方② 有効成分と使う回数で選ぶ
フェイタスシリーズの主な有効成分は、フェルビナクとジクロフェナクナトリウムの2種類です。商品名に「Z」「Zα」が付く製品はジクロフェナクナトリウム、それ以外はフェルビナクを配合しています。
| 剤形 | 主な有効成分 | 使う回数 | |
|---|---|---|---|
| フェイタス5.0/5.0温感 | 貼り薬 | フェルビナク | 1日2回を限度 |
| フェイタスシップ/シップ温感 | 貼り薬 | フェルビナク | 1日2回を限度 |
| フェイタスZαジクサス/Zαジクサス温感 | 貼り薬 | ジクロフェナクナトリウム | 1日1回 |
| フェイタスクリーム/ゲル/ローション | 塗り薬 | フェルビナク | 1日2〜4回 |
| フェイタスチックEX | 塗り薬 | フェルビナク | 1日2〜4回 |
| フェイタスZαジクサスゲル | 塗り薬 | ジクロフェナクナトリウム | 1日3〜4回 |
| フェイタスZαローション | 塗り薬 | ジクロフェナクナトリウム | 1日3〜4回 |
| フェイタスZクリーム | 塗り薬 | ジクロフェナクナトリウム | 1日3〜4回 |
※表は横にスクロールできます。
温感タイプは有効成分が1つ多い
貼り薬の温感タイプは、温感でないタイプと同じ有効成分に、ノニル酸ワニリルアミドまたはトウガラシエキスを加えて配合しています。有効成分の数は、温感タイプのほうが1つ多くなります。
| 温感でないタイプ | 温感タイプ | |
|---|---|---|
| 5.0/5.0温感 | フェルビナク、l-メントール、酢酸トコフェロール(3成分) | 左の3成分+ノニル酸ワニリルアミド(4成分) |
| Zαジクサス/Zαジクサス温感 | ジクロフェナクナトリウム、l-メントール(2成分) | 左の2成分+ノニル酸ワニリルアミド(3成分) |
| シップ/シップ温感 | フェルビナク(1成分) | フェルビナク+トウガラシエキス(2成分) |
※表は横にスクロールできます。
※成分の分量は比較表で確認できます。塗り薬のZαジクサスゲルもノニル酸ワニリルアミドを配合していますが、商品名に「温感」は付いていません。
温感タイプの添付文書にだけ記載されている注意(コタツや電気毛布等で温めない、入浴の1時間前にははがす、入浴後は30分位してから使用する、皮膚の弱い人は同じ所に続けて使用しない)は、選び方①で紹介しています。
ジクロフェナクナトリウム配合の製品は、添付文書の「してはいけないこと」に「本剤を使用している間は、他の外用鎮痛消炎薬を併用しないでください。」と記載されています。
ジクロフェナクナトリウム配合の貼り薬(Zαジクサス)の添付文書には、使用前に相談する人として、他の医薬品を使用している人、消化性潰瘍・血液障害・肝臓病・腎臓病・高血圧・心臓病・インフルエンザの診断を受けた人、高齢者などが挙げられています。
持病がある方や、ほかの薬を使っている方は、どの製品でも使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
<フェイタスシリーズ比較表>
| フェイタス5.0/5.0温感 | Zαジクサス/Zαジクサス温感 | フェイタスシップ/シップ温感 | Zαジクサスゲル | Zαローション | Zクリーム | クリーム/ゲル/ローション | チックEX | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 区分 | 第2類医薬品 | 第2類医薬品 | 第2類医薬品 | 第2類医薬品 | 第2類医薬品 | 第2類医薬品 | 第2類医薬品 | 第2類医薬品 |
| 剤形 | 貼付剤 | 貼付剤 | 貼付剤 | 塗布剤 | 塗布剤 | 塗布剤 | 塗布剤 | 塗布剤 |
| 有効成分と分量 | フェルビナク5.0g、l-メントール3.5g、酢酸トコフェロール2.3g(膏体100g中) 5.0温感は上記+ノニル酸ワニリルアミド0.0085g | ジクロフェナクナトリウム2.0g、l-メントール3.5g(膏体100g中) 温感は上記+ノニル酸ワニリルアミド0.01g | フェルビナク0.7g(膏体100g中) シップ温感は上記+トウガラシエキス0.1g(原生薬換算1.25g) | ジクロフェナクナトリウム1.0g、l-メントール4.5g、グリチルレチン酸0.05g、ノニル酸ワニリルアミド0.02g(100g中) | ジクロフェナクナトリウム1g、l-メントール3g(100g中) | ジクロフェナクナトリウム10mg(1g中) | フェルビナク3g、l-メントール3g(100g中) | フェルビナク3.0g、l-メントール6.0g(100g中) |
| 効能・効果 | 関節痛、筋肉痛、腰痛、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫、肩こりに伴う肩の痛み | 腰痛、筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 | 肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 | 腰痛、筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 | 腰痛、筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 | 腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、ねんざ | 肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘など) | 関節痛、筋肉痛、腰痛、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫、肩こりに伴う肩の痛み |
| 用法・用量 | 1日2回を限度として患部に貼付 | 7cm×10cm:1日1回1〜2枚(1回あたり2枚まで) 大判(10×14cm):1日1回1枚(1回あたり1枚まで) | 1日2回を限度として患部に貼付 | 1日3〜4回、適量を患部に塗擦 | 1日3〜4回、適量を患部に塗布 | 1日3〜4回適量を患部に塗擦 | 1日2〜4回、適量を患部に塗擦(ローションは塗布) | 1日2〜4回、適量を患部に塗擦 |
| 15歳未満の小児 | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない |
| 妊婦または妊娠していると思われる人 | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない |
| ぜんそくを起こしたことがある人 | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない | 使用しない |
| 他の外用鎮痛消炎薬の併用 | 記載なし※ | 併用しない | 記載なし※ | 併用しない | 併用しない | 併用しない | 記載なし※ | 記載なし※ |
| 連続使用・長期連用 | 連続して2週間以上使用しない | 連続して2週間以上使用しない | 連続して2週間以上使用しない | 長期連用しない | 長期連用しない | 長期連用しない | 長期連用しない | 長期連用しない |
| 1週間あたりの使用量 | ー | ー | ー | 50gを超えない | 50mLを超えない | 50gを超えない | 記載なし※ | 記載なし※ |
| 症状がよくならない場合に相談する目安 | 5〜6日間 | 5〜6日間 | 5〜6日間 | 5〜6日間 | 5〜6日間 | 5〜6日間 | 5〜6日間 | 5〜6日間 |
※表は横にスクロールできます。
※「記載なし」は、各製品の添付文書の「してはいけないこと」「用法・用量に関連する注意」に該当項目の記載がないことを示すもので、併用や使用が推奨されることを意味するものではありません。ほかの外用薬と一緒に使う場合や、多めに使いたい場合は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
※フェイタス5.0(大判サイズ)・5.0温感(大判サイズ)は、それぞれフェイタス5.0・5.0温感と同じ添付文書の製品です(添付文書の包装欄にレギュラーサイズ7×10cmと大判サイズ10×14cmを記載)。
※本記事で比較している17種類とも、妊婦または妊娠していると思われる人は使用できません。授乳中の方は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
フェイタスシリーズの特徴
比較表で紹介した17商品について、詳しく解説します。有効成分と効能・効果が同じで、大きさや温感の有無が違う製品は、まとめて紹介しています。
※クリーム、ゲル、ローション、チックEXの製造販売元は東光薬品工業、Zクリームの製造販売元は祐徳薬品工業で、いずれも久光製薬が販売しています。そのほかの製品の製造販売元は久光製薬です。
1.フェイタス5.0/フェイタス5.0温感(各大判サイズあり)

●効きめ成分フェルビナクを5.0%配合した、経皮鎮痛消炎テープ剤。
●肩・腰・関節・筋肉の痛みに優れた効きめをあらわします。
●ビタミンE配合により、患部の血行を促進します。
●l-メントール3.5%配合で、さわやかな清涼感です。
●微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●全方向伸縮で、肌にピッタリフィットします。

●肩・腰・関節・筋肉の痛みに優れた効きめをあらわします。
●ビタミンE配合により、患部の血行を促進します。
●l-メントール3.5%配合で、さわやかな清涼感です。
●微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●全方向伸縮で、肌にピッタリフィットします。
●腰などの広い部位を一枚でおおえる、大判サイズ。
●保存に便利なチャック付きです。

●効きめ成分フェルビナクを5.0%配合した、経皮鎮痛消炎テープ剤。
●肩・腰・関節・筋肉の痛みに優れた効きめをあらわします。
●ビタミンE配合により、患部の血行を促進します。
●ノニル酸ワニリルアミドのはたらきで、心地よい温感作用をあらわします。
●微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●全方向伸縮で、肌にピッタリフィットします。
●保存に便利なチャック付きです。

●ℓ-メントール3.5%配合で、心地よい刺激感が持続。
●温感成分ノニル酸ワニリルアミドの配合率もアップ、ジンジンとした心地よい温感刺激が持続!
●患部の血行を促進するビタミンEを新配合。
●伸縮自在で優れたフィット感!ピタッと貼れて、はがれにくい!
●ワイドサイズ(10cm×14cm)だから、腰などの広範囲部位を一枚で覆えます。
【特徴】
●第2類医薬品の貼り薬。添付文書の「製品の特徴」欄では「経皮鎮痛消炎テープ剤」
●フェルビナク5.0g、l-メントール3.5g、酢酸トコフェロール2.3gを配合(膏体100g中)。5.0温感は、これにノニル酸ワニリルアミド0.0085gを加えた温感タイプ
●1日2回を限度として患部に貼付
●効能・効果は「関節痛、筋肉痛、腰痛、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫、肩こりに伴う肩の痛み」
【こんな時におすすめ】
●フェルビナクを配合したテープ剤を探している
●温感タイプを選びたい(5.0温感)
●大判サイズも選べる貼り薬がよい
※連続して2週間以上使用しないでください。5.0温感は、貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。入浴の1時間前にははがし、入浴後は30分位してから使用してください。
2.フェイタスZαジクサス/Zαジクサス温感(各大判あり)

●効きめ成分ジクロフェナクナトリウムを2.0%配合した、経皮鎮痛消炎テープ剤。
●l-メントール3.5%配合で効果感がアップしました。
●肩や首・腰・関節・筋肉などのつらい痛みに優れた効きめをあらわします。
●微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●全方向伸縮で、肌にピッタリフィットします。
●保存に便利なチャック付きです。

●効きめ成分ジクロフェナクナトリウムを2.0%配合した、経皮鎮痛消炎テープ剤。
●l-メントール3.5%配合で効果感がアップしました。
●肩や首・腰・関節・筋肉などのつらい痛みに優れた効きめをあらわします。
●微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●全方向伸縮で肌にピッタリフィットします。
●腰などの広い部位を一枚でおおえる、大判サイズ。
●保存に便利なチャック付きです。

●ノニル酸ワニリルアミドのはたらきで、心地よい温感作用をあらわします。
●肩や首・腰・関節・筋肉などのつらい痛みに優れた効きめをあらわします。
●微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●全方向伸縮で、肌にピッタリフィットします。
●保存に便利なチャック付きです。

●肩や首・腰・関節・筋肉などのつらい痛みに優れた効きめをあらわします。
●ノニル酸ワニリルアミドのはたらきで、心地よい温感作用をあらわします。
●微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●全方向伸縮で、肌にピッタリフィットします。
●腰などの広い部位を一枚でおおえる、大判サイズ。
●保存に便利なチャック付きです。
【特徴】
●第2類医薬品の貼り薬。添付文書の「製品の特徴」欄では「経皮鎮痛消炎テープ剤」
●ジクロフェナクナトリウム2.0g、l-メントール3.5gを配合(膏体100g中)。温感は、これにノニル酸ワニリルアミド0.01gを加えた温感タイプ
●1日1回貼付。7cm×10cmは1回1〜2枚まで、大判(10×14cm)は1回1枚まで。1回あたり24時間を超えて貼り続けない
●効能・効果は「腰痛、筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫」
【こんな時におすすめ】
●1日1回貼る貼り薬を探している
●温感タイプを選びたい(Zαジクサス温感・Zαジクサス温感大判)
●大判サイズも選べる貼り薬がよい
※使用している間は、他の外用鎮痛消炎薬を併用しないでください。連続して2週間以上使用しないでください。他の医薬品を使用している人、テープ剤でかぶれ等を起こしたことがある人、消化性潰瘍・血液障害・肝臓病・腎臓病・高血圧・心臓病・インフルエンザの診断を受けた人、ニューキノロン系抗菌剤などの医薬品の投与を受けている人、高齢者は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。温感タイプは、貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。入浴の1時間前にははがし、入浴後は30分くらいしてから使用してください。
3.フェイタスシップ/フェイタスシップ温感

深く浸透して効く
●優れた抗炎症・鎮痛効果のある「フェルビナク」を1枚あたり70mg配合した鎮痛消炎シップ剤です。
●「フェルビナク」は痛みに関係する物質(プロスタグランジン)の生成を抑え、腰・肩・関節・筋肉の痛みに優れた効きめを発揮します。
●優れた冷却力が持続し、炎症をすみやかに抑える事ができます。
●シップの角を丸くする事で衣類に引っかからず、はがれにくくなりました。
●伸縮自在で、関節部位にもぴったりフィット。
●左右に引っぱるだけでフィルムがはがせる「バリピタシート®採用」なので、どんな部位でも簡単に貼る事ができます。

●優れた抗炎症・鎮痛効果のある「フェルビナク」を1枚あたり70mg配合した鎮痛消炎シップ剤です。
●「フェルビナク」は痛みに関係する物質(プロスタグランジン)の生成を抑え、腰・肩・関節・筋肉の痛みに優れた効きめを発揮します。
●トウガラシエキスの心地よい温感刺激で血行をよくし、肩の痛み、腰痛、関節痛などによく効きます。
●シップの角を丸くする事で衣類に引っかからず、はがれにくくなりました。
●伸縮自在で、関節部位にもぴったりフィット。
●左右に引っぱるだけでフィルムがはがせる「バリピタシート®採用」なので、どんな部位でも簡単に貼る事ができます。
●1枚ずつ取り出しやすく、コンパクトな包材の「ポケシップ®」です。
【特徴】
●第2類医薬品の貼り薬(1枚10×14cm)
●フェイタスシップはフェルビナク0.7gを配合(膏体100g中)。シップ温感は、これにトウガラシエキス0.1g(原生薬換算1.25g)を加えた温感タイプ
●1日2回を限度として患部に貼付
●効能・効果は「肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫」
【こんな時におすすめ】
●有効成分がフェルビナク1種類の貼り薬を選びたい(フェイタスシップ)
●トウガラシエキスを配合した温感タイプを選びたい(シップ温感)
※連続して2週間以上使用しないでください。シップ温感は、貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。入浴の1時間前にははがし、入浴後は30分位してから使用してください。打撲、ねんざ等に使用する場合は、はれがひいてから使用してください。
4.フェイタスZαジクサスゲル

●効きめ成分ジクロフェナクナトリウムが、肩・腰・関節・筋肉の痛みに優れた効きめをあらわします。
●清涼感のあるアルコールゲル基剤を使用した、楽に塗り伸ばせ、乾きの早い製剤です。
●臭いの気にならない微香性なので周囲の人に気を使わずに使用できます。
●肌にやさしい使い心地の乳白ゲルタイプ。
【特徴】
●第2類医薬品の塗り薬。添付文書の「製品の特徴」欄では「アルコールゲル基剤」
●ジクロフェナクナトリウム1.0g、l-メントール4.5g、グリチルレチン酸0.05g、ノニル酸ワニリルアミド0.02gを配合(100g中)
●1日3〜4回、適量を患部に塗擦。1週間あたり50gを超えて使用しない
●効能・効果は「腰痛、筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫」
【こんな時におすすめ】
●ジクロフェナクナトリウムを配合したゲルの塗り薬を探している
●グリチルレチン酸も配合された塗り薬を選びたい
※皮膚の弱い部位(顔、頭、わきの下等)には使用しないでください。他の外用鎮痛消炎薬を併用せず、長期連用しないでください。塗った部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わず、使用後は手を洗ってください。ニューキノロン系抗菌剤の投与を受けている人は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。火気に近づけないでください。
5.フェイタスZαローション

●効きめ成分ジクロフェナクナトリウムが、肩や腰、関節等のつらい痛みに優れた効きめをあらわします。
●l-メントール3.0%配合なので、さわやかな使用感です。
●持ちやすさと塗りやすさを追求したオリジナルボトル採用なので、手を汚さずに1人でも簡単に肩や首筋に塗布できます。
●臭いの気にならない微香性なので、周囲の人に気を使わずに使用できます。
【特徴】
●第2類医薬品の塗り薬(ローション)。添付文書の「製品の特徴」欄に「オリジナルボトル採用」と記載
●ジクロフェナクナトリウム1g、l-メントール3gを配合(100g中)
●1日3〜4回、適量を患部に塗布。1週間あたり50mLを超えて使用しない
●効能・効果は「腰痛、筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫」
【こんな時におすすめ】
●ジクロフェナクナトリウムを配合したローションを探している
●ボトル入りのローションを選びたい
※皮膚の弱い部位(顔、頭、わきの下等)には使用しないでください。他の外用鎮痛消炎薬を併用せず、長期連用しないでください。通気性の悪いもの(ラップフィルム、矯正ベルト等)で使用部位を覆い、密封状態にしないでください。ニューキノロン系抗菌剤の投与を受けている人は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。火気に近づけないでください。
6.フェイタスZクリーム

●効きめ成分ジクロフェナクナトリウムが、肩や腰、関節等のつらい痛みに優れた効きめをあらわします。
●なめらかでべたつきが少なく、少量でもよくのびるクリーム剤です。
●臭いの気にならない微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●ラミネートチューブ入りなので、最後まで無駄なく使いきれます。
【特徴】
●第2類医薬品の塗り薬。添付文書の「製品の特徴」欄では「クリーム剤」
●ジクロフェナクナトリウム10mgを配合(1g中)
●1日3〜4回、適量を患部に塗擦。1週間あたり50gを超えて使用しない
●効能・効果は「腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、ねんざ」
【こんな時におすすめ】
●ジクロフェナクナトリウムを配合したクリームを探している
●内容量30gのチューブがよい(キュアベル掲載の内容量)
※皮膚の弱い部位(顔、頭、わきの下等)には使用しないでください。他の外用鎮痛消炎薬を併用せず、長期連用しないでください。塗った部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わず、使用後は手を洗ってください。ニューキノロン系抗菌剤の投与を受けている人は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
7.フェイタスクリーム/フェイタスゲル/フェイタスローション

じっくり塗りこめる
●フェイタスクリームは、優れた抗炎症・鎮痛効果が認められている「フェルビナク」を主成分(3%配合)とした経皮鎮痛消炎剤です。
●「フェルビナク」は痛みに関係する物質(プロスタグランジン)の生成を抑え、肩・腰・関節・筋肉の痛みに優れた効きめをあらわします。
●l-メントールを3.0%配合なので、さわやかな使用感です。
●弱酸性のなめらかなクリーム剤がサーッとよく伸び、むらなく適量を塗り広げる事ができます。
●臭いの気にならない微香性なので周囲の人に気を使わずに使用できます。

●フェイタスゲルは、優れた抗炎症・鎮痛効果が認められている「フェルビナク」を主成分(3%配合)とした経皮鎮痛消炎剤です。
●「フェルビナク」は痛みに関係する物質(プロスタグランジン)の生成を抑え、肩・腰・関節・筋肉の痛みに優れた効きめをあらわします。
●l-メントールを3.0%配合なので、さわやかな使用感です。
●清涼感のあるアルコールゲル基剤を使用した、楽に塗り伸ばせる乾きの速い製剤です。

●納得の清涼感。ℓ-メントール3.0%配合。
●塗りやすいオリジナルボトルで手を汚さず塗れます。
●微香性なので塗った後のにおいも気になりません。
●無着色な液体なので、そのまま衣服を着ても色がつきません。
【特徴】
●第2類医薬品の塗り薬。商品名のとおりクリーム、ゲル、ローションの3種類
●3製品ともフェルビナク3g、l-メントール3gを配合(100g中)
●1日2〜4回、適量を患部に塗擦(ローションは塗布)
●効能・効果は3製品とも「肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘など)」
【こんな時におすすめ】
●フェルビナクを配合した塗り薬を、クリーム・ゲル・ローションの中から選びたい
●ボトル入りのローションを選びたい(ローション。添付文書の「製品の特徴」欄に「オリジナルボトル採用」と記載)
※長期連用しないでください。塗った患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。ゲルとローションは、火気に近づけないでください。
8.フェイタスチックEX

●「フェルビナク」は痛みに関係する物質(プロスタグランジン)の生成を抑え、肩・腰・関節・筋肉の痛みに優れた効きめをあらわします。
●l-メントールを6.0%に増量し、使用感が一層さわやかになりました。
●透明なゲル状の塗り薬を固形状にしたチックタイプなので、手を汚さず患部に太く塗れます。
●べたつきを抑えた固形剤で、すぐにサラサラになるので、その場ですぐ服を着る事ができます。
【特徴】
●第2類医薬品の塗り薬。添付文書の「製品の特徴」欄では「透明なゲル状の塗り薬を固形状にしたチックタイプ」
●フェルビナク3.0g、l-メントール6.0gを配合(100g中)
●1日2〜4回、適量を患部に塗擦。容器が直接患部に当たらないように、容器の中の薬剤を3〜4mm出してから使用する
●効能・効果は「関節痛、筋肉痛、腰痛、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫、肩こりに伴う肩の痛み」
【こんな時におすすめ】
●フェルビナクを配合した塗り薬で、固形のスティックタイプを選びたい
●容器から薬剤を出して直接塗るタイプがよい
※長期連用しないでください。患部の汗などをふき取って清潔にしてから使用してください。薬剤底部の受け皿が見え、ガタつくようになったら使用をやめてください。火気に近づけないでください。
商品による成分の違い
フェルビナクを配合しているのは、フェイタス5.0・5.0温感、フェイタスシップ・シップ温感、フェイタスクリーム・ゲル・ローション、フェイタスチックEXです。ジクロフェナクナトリウムを配合しているのは、フェイタスZαジクサス・Zαジクサス温感、Zαジクサスゲル、Zαローション、Zクリームです。
効能・効果の腱鞘炎の記載は、フェルビナク配合の製品が「腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)」、ジクロフェナクナトリウム配合の製品が「腱鞘炎(手・手首の痛み)」です。
温感タイプの貼り薬は、5.0温感とZαジクサス温感がノニル酸ワニリルアミド、シップ温感がトウガラシエキスを配合しています。塗り薬のZαジクサスゲルにもノニル酸ワニリルアミドが配合されています。
フェイタス内のおすすめ(商品選択のポイントは?)
1.1日1回貼る貼り薬を探しているとき
どれが効果が良いとは一概に言えませんが、フェイタスZαジクサスがおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較している貼り薬のうち、用法・用量が「1日1回」なのはZαジクサス・Zαジクサス温感(各大判を含む)で、フェイタス5.0とフェイタスシップは「1日2回を限度」です。Zαジクサス(7cm×10cm)は1回2枚まで、大判は1回1枚までで、1回あたり24時間を超えて貼り続けないでください。

●効きめ成分ジクロフェナクナトリウムを2.0%配合した、経皮鎮痛消炎テープ剤。
●l-メントール3.5%配合で効果感がアップしました。
●肩や首・腰・関節・筋肉などのつらい痛みに優れた効きめをあらわします。
●微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●全方向伸縮で、肌にピッタリフィットします。
●保存に便利なチャック付きです。
2.固形(スティック)タイプの塗り薬を探しているとき
どれが効果が良いとは一概に言えませんが、フェイタスチックEXがおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較している塗り薬のうち、固形のスティックタイプはチックEXです。添付文書の「製品の特徴」欄には「透明なゲル状の塗り薬を固形状にしたチックタイプ」と記載されており、容器の中の薬剤を3〜4mm出してから塗ります。

●「フェルビナク」は痛みに関係する物質(プロスタグランジン)の生成を抑え、肩・腰・関節・筋肉の痛みに優れた効きめをあらわします。
●l-メントールを6.0%に増量し、使用感が一層さわやかになりました。
●透明なゲル状の塗り薬を固形状にしたチックタイプなので、手を汚さず患部に太く塗れます。
●べたつきを抑えた固形剤で、すぐにサラサラになるので、その場ですぐ服を着る事ができます。
フェイタスの選び方Q&A
一番効き目のよいフェイタスは?
個々の商品の比較データはなく、主な症状によっても変わるため、一概にお答えすることができません。まずは選び方①を参考に、貼り薬か塗り薬かを選びましょう。
そのうえで、例として1日1回貼る貼り薬を探している場合には、フェイタスZαジクサス、Zαジクサス大判、Zαジクサス温感、Zαジクサス温感大判から選べます。各製品の成分は比較表で確認できます。
フェイタス5.0とZαジクサスの違いは?
どちらもテープ剤の貼り薬ですが、次の点が異なります。
・有効成分:5.0はフェルビナク5.0g、l-メントール3.5g、酢酸トコフェロール2.3g、Zαジクサスはジクロフェナクナトリウム2.0g、l-メントール3.5g(いずれも膏体100g中)
・貼る回数:5.0は1日2回を限度、Zαジクサスは1日1回
・他の外用鎮痛消炎薬:Zαジクサスは「併用しないでください」と記載
・使用前に相談する人:Zαジクサスは、他の医薬品を使用している人、消化性潰瘍などの診断を受けた人、高齢者なども挙げられている
・効能・効果の腱鞘炎:5.0は「手・手首・足首の痛みとはれ」、Zαジクサスは「手・手首の痛み」
商品名の「5.0」「2.0」について、添付文書の「製品の特徴」欄には、5.0は「フェルビナクを5.0%配合」、Zαジクサスは「ジクロフェナクナトリウムを2.0%配合」と記載されています。数字は、それぞれ異なる成分の配合割合を示しています。
温感タイプと温感ではないタイプの違いは?
温感タイプは、5.0温感とZαジクサス温感がノニル酸ワニリルアミド、シップ温感がトウガラシエキスを、それぞれ温感ではないタイプの成分に加えて配合しています。
温感タイプの添付文書には、「貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください」「入浴の1時間前には本剤をはがしてください」と記載されています。入浴後は30分位(Zαジクサス温感は「30分くらい」)してから使用します。効能・効果は、温感タイプと温感ではないタイプで同じです。
フェイタスは子どもも使える?何歳から?
本記事で比較している17種類とも、添付文書の「してはいけないこと」に「15歳未満の小児」が挙げられており、15歳未満は使用できません。
妊娠中や授乳中に使える?
17種類とも、添付文書の「してはいけないこと」に「妊婦又は妊娠していると思われる人」が挙げられており、妊娠中は使用できません。
授乳中の人については、添付文書の詳細ページに記載はありませんが、これは使用が推奨されることを意味するものではありません。授乳中の方は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
どれがコスパいいの?
価格は販売店や時期によって変わるため、キュアベルの各商品ページで確認してください。キュアベルの各商品ページでは、メーカー希望小売価格だけでなく、主要ECサイトの販売価格も比較できます。用法・用量は製品ごとに異なり(比較表の「用法・用量」の行)、同じ価格でも何日分になるかは用法・用量や使う範囲などによって変わるので、1回あたりの費用で比べてみてください。

●効きめ成分フェルビナクを5.0%配合した、経皮鎮痛消炎テープ剤。
●肩・腰・関節・筋肉の痛みに優れた効きめをあらわします。
●ビタミンE配合により、患部の血行を促進します。
●l-メントール3.5%配合で、さわやかな清涼感です。
●微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●全方向伸縮で、肌にピッタリフィットします。
フェイタスシリーズって何種類くらいあるの?
キュアベルには、貼り薬のフェイタス5.0(大判サイズを含む4種類)、フェイタスZαジクサス(大判・温感を含む4種類)、フェイタスシップ(温感を含む2種類)と、塗り薬のZαジクサスゲル、Zαローション、Zクリーム、クリーム、ゲル、ローション、チックEXの、合わせて17種類が掲載されています(2026年10月時点)。
こんな症状は受診を
添付文書では、次のような場合に使用を中止したり、医師、薬剤師または登録販売者に相談したりするよう記載されています。症状が重いときや続くときは、医療機関を受診しましょう。
- 5〜6日間使用しても症状がよくならない
- 使用後に、皮膚に発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれなどがあらわれた(記載されている症状は製品により異なります)
- 使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれた(ショック〔アナフィラキシー〕。直ちに医師の診療を受ける)
- ジクロフェナクナトリウム配合の製品で、接触皮膚炎や光線過敏症が疑われる症状があらわれた(添付文書に、まれに起こる重篤な症状として記載)
- 医師の治療を受けている、または薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある(使用前に相談)
- ジクロフェナクナトリウム配合の貼り薬を使う前で、他の医薬品を使用している、消化性潰瘍・血液障害・肝臓病・腎臓病・高血圧・心臓病・インフルエンザの診断を受けている、または高齢者である(使用前に相談)
他のシリーズと比べたい方へ
肩こり・腰痛・関節痛などの薬の選び方全体は、肩こり・腰痛や関節痛、筋肉痛などにおすすめの市販薬で解説しています。
- バンテリンは結局どれがいい?全14種類の違いを成分で比較|パップとパット、クリームとゲルの違いも
- サロンパスは結局どれがいい?全16種類の違いを成分で比較|サロンパスAe・サロンシップ(湿布)との違いも
- トクホンは結局どれがいい?3種類の違いを成分で比較|トクホンEとの違い・湿布との違いも
- ゼノールは結局どれがいい?4種類の違いを成分で比較|チックEとエクサムSXの違いも
- アンメルツは結局どれがいい?全4種類の違いを成分で比較|ヨコヨコとニューアンメルツヨコヨコAの違いも
まとめ
フェイタスシリーズは、貼り薬か塗り薬か、有効成分がフェルビナクかジクロフェナクナトリウムかで分かれます。まずは選び方①で貼り薬か塗り薬かを決め、選び方②で有効成分と使う回数を確認しましょう。貼り薬は、温感タイプか、温感でないタイプかでも選べます。温感タイプは、コタツや電気毛布等で温めないこと、入浴の前後の使い方などの注意が添付文書に記載されています。17種類とも、15歳未満の小児と妊婦または妊娠していると思われる人は使用できません。
5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。迷ったときも、薬剤師または登録販売者に相談しましょう。
キュアベルで自分だけの比較表を作る
薬の検索サイト「キュアベル」を使えば、気になった薬を選んで自分だけの比較表を簡単に作ることができます。価格や成分、効能・効果などを横並びで見比べられるため、ドラッグストアや薬局に行く前の事前リサーチにも役立ちます。
比較表の作り方
1.上のボタンから、キュアベルの「フェイタス」シリーズの一覧ページを開きます。
2.比べたい商品の下にある「商品を比較する」を押します(2つ以上選べます)。
3.画面の下に表示される「商品を比較する」ボタンを押すと、選んだ商品の比較表が表示されます。
今回ご紹介したフェイタス以外にも、たくさんの貼り薬・塗り薬が登録されています。ぜひ自身の手で比較して、自分に合った商品を見つけてみましょう。
<参考文献>
- フェイタス5.0 添付文書(PMDA、第2版)
- フェイタス5.0温感 添付文書(PMDA、第2版)
- フェイタスZαジクサス 添付文書(PMDA、第1版)
- フェイタスZαジクサス大判 添付文書(PMDA、第1版)
- フェイタスZαジクサス温感 添付文書(PMDA、第1版)
- フェイタスZαジクサス温感 大判 添付文書(PMDA、第1版)
- フェイタスシップ 添付文書(PMDA、第3版)
- フェイタスシップ温感 添付文書(PMDA、第2版)
- フェイタスZαジクサスゲル 添付文書(PMDA、第1版)
- フェイタスZαローション 添付文書(PMDA、第1版)
- フェイタスZクリーム 添付文書(PMDA、第1版)
- フェイタスクリーム 添付文書(PMDA、第4版)
- フェイタスゲル 添付文書(PMDA、第4版)
- フェイタスローション 添付文書(PMDA、第4版)
- フェイタスチックEX 添付文書(PMDA、第4版)
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