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【比較表あり】トクホンは結局どれがいい?3種類の違いを成分で比較|トクホンEとの違い・湿布との違いも

更新日: 2026年10月30日
トクホンシリーズ比較

トクホン(製造販売元:株式会社トクホン、販売元:大正製薬)には、貼り薬(添付文書の剤形は貼付剤)とスプレー(噴霧剤)があり、製品ごとに成分や剤形が異なります。
本記事では、キュアベルに掲載しているトクホンのうち3種類の成分や違いを、各製品の添付文書をもとに表で比較しています。
パッケージや商品名だけで選ばず、成分の違いを知ったうえで、自分の状況に合った商品を選んでください。

この記事の監修者
キュアベル編集部

※本記事はキュアベル編集部が、各製品の添付文書およびメーカー公式情報をもとに作成しています。
※このページはプロモーションが含まれます。
※掲載商品は2026年10月時点の情報です。

※掲載商品はいずれも第3類医薬品です。お使いの際は、製品の「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください。

選び方① 貼り薬かスプレーかで選ぶ

本記事で比較している3製品の効能・効果は、いずれも「肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、打撲、捻挫、しもやけ」の8項目です(記載の順番は製品により異なります)。
違いは剤形と成分です。添付文書の剤形は、トクホンとトクホンEが「貼付剤」、トクホン ダッシュエアロが「噴霧剤」です。

貼り薬がよい場合

トクホンとトクホンEは、はく離紙をはがして患部に貼る製品です。用法・用量はどちらも「薬剤面をおおったはく離紙をはがし、1日数回患部に貼付してください。」で、1枚の大きさはどちらも4.2cm×6.5cmです。
患部に貼って使いたい場合には、こちらの2製品から選択するとよいでしょう。成分の違いは選び方②で紹介しています。

貼り薬のトクホン

・トクホン
・トクホンE

スプレーがよい場合

トクホン ダッシュエアロは、患部に噴霧して使う製品です。用法・用量は「1日数回、患部に適量を噴霧してください。」です。
貼らずに、噴霧して使いたい場合には、トクホン ダッシュエアロを選択するとよいでしょう。添付文書には「顔に向けて噴霧しないでください。」「凍傷のおそれがあるため、患部から10cm以上離して噴霧するほか、同じ箇所に3秒以上連続して噴霧しないでください。」「外用にのみ使用し、吸入しないでください。」と記載されています。保管では、火気に近づけないことが記載されています。

スプレーのトクホン

・トクホン ダッシュエアロ

選び方② 成分で選ぶ

3製品とも、l-メントールと酢酸トコフェロールを配合しています。サリチル酸メチルを配合しているのはトクホン、サリチル酸グリコールを配合しているのはトクホンEとトクホン ダッシュエアロです。

  トクホン トクホンE トクホン ダッシュエアロ
サリチル酸メチル配合配合なし配合なし
サリチル酸グリコール配合なし配合配合
l-メントール配合配合配合
酢酸トコフェロール配合配合配合
グリチルレチン酸配合配合なし配合
dl-カンフル配合配合なし配合なし
ニコチン酸ベンジルエステル配合なし配合なし配合
クロルフェニラミンマレイン酸塩配合なし配合なし配合

※表は横にスクロールできます。

サリチル酸メチル配合の製品がおすすめの場合

トクホンは、サリチル酸メチル、グリチルレチン酸、酢酸トコフェロール、l-メントール、dl-カンフルの5成分を配合した貼り薬です。
サリチル酸メチルを配合した貼り薬を選びたい場合には、トクホンを選択するとよいでしょう。

サリチル酸メチル配合のトクホン

・トクホン

サリチル酸グリコール配合の製品がおすすめの場合

トクホンEはサリチル酸グリコール、酢酸トコフェロール、l-メントールの3成分を配合した貼り薬です。トクホン ダッシュエアロはサリチル酸グリコールなど6成分を配合したスプレーで、ニコチン酸ベンジルエステルとクロルフェニラミンマレイン酸塩も配合しています。
サリチル酸グリコールを配合した製品を選びたい場合には、こちらの2製品から、貼り薬かスプレーかで選択するとよいでしょう。

サリチル酸グリコール配合のトクホン

・トクホンE(貼り薬)
・トクホン ダッシュエアロ(スプレー)

<トクホンシリーズ比較表>

  トクホン トクホンE トクホン ダッシュエアロ
区分第3類医薬品第3類医薬品第3類医薬品
剤形貼付剤貼付剤噴霧剤
成分・分量サリチル酸メチル 7.3g、グリチルレチン酸 0.18g、酢酸トコフェロール 1.35g、l-メントール 6.5g、dl-カンフル 1.1g(100g(0.54m²)中)サリチル酸グリコール 3.0g、酢酸トコフェロール 2.5g、l-メントール 11.5g(1m²中)l-メントール 2.1g、サリチル酸グリコール 1.5g、酢酸トコフェロール 0.3g、ニコチン酸ベンジルエステル 6mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg、グリチルレチン酸 60mg(100mL中)
効能・効果肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、打撲、捻挫、しもやけ肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、打撲、捻挫、しもやけ筋肉疲労、筋肉痛、関節痛、打撲、捻挫、腰痛、肩こり、しもやけ
用法・用量1日数回患部に貼付1日数回患部に貼付1日数回、患部に適量を噴霧
1枚の大きさ4.2cm×6.5cm4.2cm×6.5cmー
年齢の注意7才未満の人への使用はさけてください7才未満の人への使用はさけてください7才未満の人への使用はさけてください
使用しない部位目の周囲、粘膜など/湿疹、かぶれ、傷口目の周囲、粘膜など/湿疹、かぶれ、傷口目の周囲、粘膜等/湿疹、かぶれ、傷口
妊婦・授乳中の人記載なし※記載なし※記載なし※
症状がよくならない場合に相談する目安5~6日間5~6日間5~6日間

※表は横にスクロールできます。

※「記載なし」は、各製品の添付文書の「してはいけないこと」「相談すること」に該当項目の記載がないことを示すもので、使用が推奨されることを意味するものではありません。妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
※3製品とも、添付文書の「相談すること」に「薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人」(トクホン ダッシュエアロは「起こしたことがある人」)は使用前に相談することが記載されています。
※年齢の注意は、3製品とも添付文書の「用法・用量に関連する注意」に「小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。また、刺激が強く感じられることがあるため、7才未満の人への使用はさけてください。」と記載されています。

トクホンシリーズを比較する ▶

トクホンシリーズの特徴

比較表で紹介した3商品について、詳しく解説します。

1.トクホン

トクホン
税抜価格 40枚・530円/80枚・960円/140枚・1,500円
第3類医薬品
第3類医薬品

品質と使いやすさにこだわった貼り薬

●トクホンは、有効成分サリチル酸メチルが肩こり・腰痛・筋肉痛などの痛みをやわらげる貼り薬です。
●皮膚の炎症を抑えるグリチルレチン酸と血行を促進するビタミンE酢酸エステルを配合しています。
●l-メントールとdl-カンフル配合でひんやり気持ちいい使用感です。
●薄手で目立たないプラスター剤です。四スミを丸くカットしていてはがれにくいのが特長です。
対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
第3類医薬品
トクホン
トクホン
税抜価格 40枚・530円/80枚・960円/140枚・1,500円

【特徴】
●第3類医薬品の貼り薬(添付文書の剤形は貼付剤)
●サリチル酸メチル7.3g、グリチルレチン酸0.18g、酢酸トコフェロール1.35g、l-メントール6.5g、dl-カンフル1.1gを配合(100g(0.54m²)中)。1枚の大きさは4.2cm×6.5cm
●効能・効果は「肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、打撲、捻挫、しもやけ」、用法・用量は「薬剤面をおおったはく離紙をはがし、1日数回患部に貼付してください。」
●添付文書の「製品の特徴」欄に「2枚1組」と記載されています

【こんな時におすすめ】
●サリチル酸メチルを配合した貼り薬を選びたい
●dl-カンフルも配合された貼り薬を選びたい

2.トクホンE

トクホンE
税抜価格 120枚・1,250円
第3類医薬品
第3類医薬品

においが気にならない

●トクホンEは、有効成分サリチル酸グリコールが炎症をおさえ、痛みをやわらげる貼り薬です。
●血行を促進するビタミンE酢酸エステルを配合しています。
●l-メントール配合でひんやりさわやかな清涼感です。
●光の反射を抑えるモカピンク色で、白い服から透けない・目立たないプラスター剤です。四スミを丸くカットしていてはがれにくいのが特長です。
対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
第3類医薬品
トクホンE
トクホンE
税抜価格 120枚・1,250円

【特徴】
●第3類医薬品の貼り薬(添付文書の剤形は貼付剤)
●サリチル酸グリコール3.0g、酢酸トコフェロール2.5g、l-メントール11.5gを配合(1m²中)。1枚の大きさは4.2cm×6.5cm
●効能・効果は「肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、打撲、捻挫、しもやけ」(トクホンと同じ)、用法・用量は「薬剤面をおおったはく離紙をはがし、1日数回患部に貼付してください。」
●サリチル酸メチル、グリチルレチン酸、dl-カンフルは配合されていません

【こんな時におすすめ】
●サリチル酸グリコールを配合した貼り薬を選びたい
●dl-カンフルを配合していない貼り薬を選びたい(スプレーのトクホン ダッシュエアロもdl-カンフルは配合されていません)

3.トクホン ダッシュエアロ

トクホン ダッシュエアロ
税抜価格 200ml・1,600円
第3類医薬品
第3類医薬品

独自の噴射力が、冷感・鎮痛・血行促進

●トクホン ダッシュエアロは、炎症を抑え、痛みをやわらげるサリチル酸グリコールを配合した、スポーツのあとにピッタリのエアゾール剤です。
●皮膚の炎症を抑えるグリチルレチン酸とクロルフェニラミンマレイン酸塩、さらに、血行をよくするビタミンE酢酸エステルとニコチン酸ベンジルエステルを配合しています。
●清涼感を与え、痛みをやわらげるl-メントールを配合。
●液だれしにくく、パウダーインタイプだから、さらさらの使いごこちです。
●使用後もさわやかなシトラスミントの香りです。
対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
第3類医薬品
トクホン ダッシュエアロ
トクホン ダッシュエアロ
税抜価格 200ml・1,600円

【特徴】
●第3類医薬品のスプレー(添付文書の剤形は噴霧剤)
●l-メントール2.1g、サリチル酸グリコール1.5g、酢酸トコフェロール0.3g、ニコチン酸ベンジルエステル6mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩30mg、グリチルレチン酸60mgを配合(100mL中)
●効能・効果は「筋肉疲労、筋肉痛、関節痛、打撲、捻挫、腰痛、肩こり、しもやけ」、用法・用量は「1日数回、患部に適量を噴霧してください。」
●添付文書の「用法・用量に関連する注意」に「パウダー入りですので、よく振ってから使用してください。」と記載されています

【こんな時におすすめ】
●貼らずに、噴霧して使う外用薬を選びたい
●クロルフェニラミンマレイン酸塩も配合された外用薬を選びたい

※添付文書には、顔に向けて噴霧しないこと、凍傷のおそれがあるため患部から10cm以上離して噴霧し、同じ箇所に3秒以上連続して噴霧しないこと、大量・広範囲には使用しないこと、外用にのみ使用し吸入しないこと(吸入によりめまい、吐き気等の症状を起こすことがある)が記載されています。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、症状が重い場合には眼科医の診療を受けるよう記載されています。
※保管については、火気に近づけないこと、捨てる際は中身を使い切ってから火気のない屋外で残りのガスを抜くことが記載されています。

商品による成分の違い

本記事で比較している3製品は、いずれもl-メントールと酢酸トコフェロールを配合しています。
サリチル酸メチルを配合しているのはトクホン、サリチル酸グリコールを配合しているのはトクホンEとトクホン ダッシュエアロです。グリチルレチン酸はトクホンとトクホン ダッシュエアロ、dl-カンフルはトクホン、ニコチン酸ベンジルエステルとクロルフェニラミンマレイン酸塩はトクホン ダッシュエアロに配合されています。
配合されている成分の数は、トクホンが5成分、トクホンEが3成分、トクホン ダッシュエアロが6成分です。

トクホン内のおすすめ(商品選択のポイントは?)

1.スプレーで使いたいとき

どれが効果が良いとは一概に言えませんが、トクホン ダッシュエアロがおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較している3製品のうち、添付文書の剤形が噴霧剤なのはトクホン ダッシュエアロです(トクホンとトクホンEは貼付剤)。使うときは、患部から10cm以上離して噴霧し、同じ箇所に3秒以上連続して噴霧しないでください。

トクホン ダッシュエアロ
税抜価格 200ml・1,600円
第3類医薬品
第3類医薬品

独自の噴射力が、冷感・鎮痛・血行促進

●トクホン ダッシュエアロは、炎症を抑え、痛みをやわらげるサリチル酸グリコールを配合した、スポーツのあとにピッタリのエアゾール剤です。
●皮膚の炎症を抑えるグリチルレチン酸とクロルフェニラミンマレイン酸塩、さらに、血行をよくするビタミンE酢酸エステルとニコチン酸ベンジルエステルを配合しています。
●清涼感を与え、痛みをやわらげるl-メントールを配合。
●液だれしにくく、パウダーインタイプだから、さらさらの使いごこちです。
●使用後もさわやかなシトラスミントの香りです。
対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
第3類医薬品
トクホン ダッシュエアロ
トクホン ダッシュエアロ
税抜価格 200ml・1,600円

2.サリチル酸グリコールを配合した貼り薬を選びたいとき

どれが効果が良いとは一概に言えませんが、トクホンEがおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較している3製品のうち、貼り薬はトクホンとトクホンEの2製品で、トクホンはサリチル酸メチル、トクホンEはサリチル酸グリコールを配合しています。トクホンEはdl-カンフルを配合しておらず、1枚の大きさはトクホンと同じ4.2cm×6.5cmです。

トクホンE
税抜価格 120枚・1,250円
第3類医薬品
第3類医薬品

においが気にならない

●トクホンEは、有効成分サリチル酸グリコールが炎症をおさえ、痛みをやわらげる貼り薬です。
●血行を促進するビタミンE酢酸エステルを配合しています。
●l-メントール配合でひんやりさわやかな清涼感です。
●光の反射を抑えるモカピンク色で、白い服から透けない・目立たないプラスター剤です。四スミを丸くカットしていてはがれにくいのが特長です。
対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
第3類医薬品
トクホンE
トクホンE
税抜価格 120枚・1,250円

トクホンの選び方Q&A

一番効き目のよいトクホンは?

個々の商品の比較データはなく、主な症状によっても変わるため、一概にお答えすることができません。本記事で比較している3製品の効能・効果は、いずれも肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、打撲、捻挫、しもやけの8項目です。まずは選び方①を参考に、貼り薬かスプレーかを選びましょう。
そのうえで、例としてサリチル酸メチルを配合した貼り薬を選びたい場合はトクホン、サリチル酸グリコールを配合した貼り薬を選びたい場合はトクホンEから選べます。各製品の成分は比較表で確認できます。

トクホンとトクホンEの違いは?

どちらも第3類医薬品の貼り薬で、効能・効果(肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、打撲、捻挫、しもやけ)、用法・用量(1日数回患部に貼付)、1枚の大きさ(4.2cm×6.5cm)は同じです。違いは成分・分量です。
・トクホン:サリチル酸メチル7.3g、グリチルレチン酸0.18g、酢酸トコフェロール1.35g、l-メントール6.5g、dl-カンフル1.1g(100g(0.54m²)中)
・トクホンE:サリチル酸グリコール3.0g、酢酸トコフェロール2.5g、l-メントール11.5g(1m²中)
添付文書の「用法・用量に関連する注意」「してはいけないこと」「相談すること」の内容は、2製品で同じです。

トクホンと湿布の違いは?トクホンは湿布?

添付文書の剤形は、トクホンとトクホンEのどちらも「貼付剤」です。
大正製薬のトクホンブランドサイトでは、トクホンとトクホンEを「シップ剤」、トクホン ダッシュエアロを「エアゾール剤」に分類しています。また、大正製薬の製品カタログでは、トクホンとトクホンEを「プラスター剤」と記載しています(添付文書には「シップ剤」「プラスター剤」の記載はありません)。
ほかの湿布薬と比べる場合は、製品ごとに効能・効果と「してはいけないこと」を確認してください。

トクホンは子どもに使える?何歳から?

本記事で比較している3製品とも、添付文書の「用法・用量に関連する注意」に「小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。また、刺激が強く感じられることがあるため、7才未満の人への使用はさけてください。」と記載されています。
子どもに使う場合は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。

妊娠中や授乳中に使える?

3製品の添付文書の「相談すること」には、妊婦や授乳中の人についての記載はありません。これは使用が推奨されることを意味するものではありません。妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
また、3製品とも「薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人」(トクホン ダッシュエアロは「起こしたことがある人」)は、使用前に相談するよう記載されています。

どれがコスパいいの?

価格は販売店や時期によって変わるため、キュアベルの各商品ページで確認してください。キュアベルの各商品ページでは、メーカー希望小売価格だけでなく、主要ECサイトの販売価格も比較できます。用法・用量は製品ごとに異なり(比較表の「用法・用量」の行)、同じ価格でも何回分になるかは用法・用量や使う範囲などによって変わるので、1回あたりの費用で比べてみてください。

トクホン
税抜価格 40枚・530円/80枚・960円/140枚・1,500円
第3類医薬品
第3類医薬品

品質と使いやすさにこだわった貼り薬

●トクホンは、有効成分サリチル酸メチルが肩こり・腰痛・筋肉痛などの痛みをやわらげる貼り薬です。
●皮膚の炎症を抑えるグリチルレチン酸と血行を促進するビタミンE酢酸エステルを配合しています。
●l-メントールとdl-カンフル配合でひんやり気持ちいい使用感です。
●薄手で目立たないプラスター剤です。四スミを丸くカットしていてはがれにくいのが特長です。
対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
第3類医薬品
トクホン
トクホン
税抜価格 40枚・530円/80枚・960円/140枚・1,500円

トクホンシリーズって何種類くらいあるの?

キュアベルには、トクホンシリーズとして、トクホン、トクホンE、トクホンエース、トクホンエース ホット、トクホン ダッシュエアロの5種類が掲載されています(2026年10月時点)。
このうちトクホンエースとトクホンエース ホットは、大正製薬の製品カタログのトクホンブランドのページに掲載がなく、PMDAで添付文書を確認できなかったため、本記事では扱っていません。2026年10月時点でキュアベルに掲載していないため本記事では扱っていませんが、液剤の新トクホンチール・トクホンチールAなどの商品もあります。

▶ トクホンシリーズを見る

こんな症状は受診を

添付文書では、次のような場合に使用を中止したり、医師、薬剤師または登録販売者に相談したりするよう記載されています。症状が重いときや続くときは、医療機関を受診しましょう。

  • 5~6日間使用しても症状がよくならない
  • 使用後に、皮膚に発疹・発赤、かゆみ、かぶれなどがあらわれた(トクホン ダッシュエアロの添付文書の記載は、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、痛み)
  • 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある(使用前に相談)
  • トクホン ダッシュエアロが目に入り、水又はぬるま湯で洗っても症状が重い(眼科医の診療を受ける)

他のシリーズと比べたい方へ

肩こり・腰痛・関節痛・筋肉痛の薬の選び方全体は、肩こり・腰痛や関節痛、筋肉痛などにおすすめの市販薬で解説しています。

まとめ

本記事で比較しているトクホン3製品は、効能・効果は同じ8項目で、剤形と成分が異なります。貼り薬はトクホン(サリチル酸メチル配合)とトクホンE(サリチル酸グリコール配合)、スプレーはトクホン ダッシュエアロ(サリチル酸グリコールなど6成分配合)です。3製品とも、7才未満の人への使用はさけるよう添付文書に記載されています。
5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。迷ったときも、薬剤師または登録販売者に相談しましょう。

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トクホンシリーズを比較する ▶

比較表の作り方

1.上のボタンから、キュアベルの「トクホン」シリーズの一覧ページを開きます。
2.比べたい商品の下にある「商品を比較する」を押します(2つ以上選べます)。
3.画面の下に表示される「商品を比較する」ボタンを押すと、選んだ商品の比較表が表示されます。

<参考文献>