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大正製薬
トクホン
第3類医薬品
税抜価格
140枚・1500円
■ 効能・効果
肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、打撲、捻挫、しもやけ
■ 用法・用量
薬剤面をおおったはく離紙をはがし、1日数回患部に貼付してください。
1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。また、刺激が強く感じられることがあるため、7才未満の人への使用はさけてください。
2)患部を清潔にしてから使用してください。
3)皮膚の弱い人は同じ所に続けて使用しないでください。
4)使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に小片を貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれなどの症状がおきないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
有効成分 膏体100g(0.54平方メートル)中
成分・・・分量・・・はたらき
サリチル酸メチル・・・7.3g・・・炎症を抑え痛みを鎮める
グリチルレチン酸・・・0.18g・・・炎症を抑える
ビタミンE酢酸エステル・・・1.35g・・・血行をよくし痛みをやわらげる
l-メントール・・・6.5g・・・清涼感を与え痛みをやわらげる
dl-カンフル・・・1.1g・・・清涼感を与え痛みをやわらげる
添加物として酸化亜鉛、ジブチルヒドロキシトルエン、生ゴム、ポリイソプレン、エステルガム、その他2成分を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
大正製薬
トクホン
第3類医薬品
税抜価格
140枚・1500円
■ 効能・効果
肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、打撲、捻挫、しもやけ
■ 用法・用量
薬剤面をおおったはく離紙をはがし、1日数回患部に貼付してください。
1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。また、刺激が強く感じられることがあるため、7才未満の人への使用はさけてください。
2)患部を清潔にしてから使用してください。
3)皮膚の弱い人は同じ所に続けて使用しないでください。
4)使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に小片を貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれなどの症状がおきないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
有効成分 膏体100g(0.54平方メートル)中
成分・・・分量・・・はたらき
サリチル酸メチル・・・7.3g・・・炎症を抑え痛みを鎮める
グリチルレチン酸・・・0.18g・・・炎症を抑える
ビタミンE酢酸エステル・・・1.35g・・・血行をよくし痛みをやわらげる
l-メントール・・・6.5g・・・清涼感を与え痛みをやわらげる
dl-カンフル・・・1.1g・・・清涼感を与え痛みをやわらげる
添加物として酸化亜鉛、ジブチルヒドロキシトルエン、生ゴム、ポリイソプレン、エステルガム、その他2成分を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
大正製薬
トクホン
第3類医薬品
税抜価格
140枚・1500円
■ 効能・効果
肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛、打撲、捻挫、しもやけ
■ 用法・用量
薬剤面をおおったはく離紙をはがし、1日数回患部に貼付してください。
1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。また、刺激が強く感じられることがあるため、7才未満の人への使用はさけてください。
2)患部を清潔にしてから使用してください。
3)皮膚の弱い人は同じ所に続けて使用しないでください。
4)使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に小片を貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれなどの症状がおきないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
有効成分 膏体100g(0.54平方メートル)中
成分・・・分量・・・はたらき
サリチル酸メチル・・・7.3g・・・炎症を抑え痛みを鎮める
グリチルレチン酸・・・0.18g・・・炎症を抑える
ビタミンE酢酸エステル・・・1.35g・・・血行をよくし痛みをやわらげる
l-メントール・・・6.5g・・・清涼感を与え痛みをやわらげる
dl-カンフル・・・1.1g・・・清涼感を与え痛みをやわらげる
添加物として酸化亜鉛、ジブチルヒドロキシトルエン、生ゴム、ポリイソプレン、エステルガム、その他2成分を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
有効成分サリチル酸メチル配合
肩こり・腰痛・筋肉痛などをやわらげる
グリチルレチン酸配合
皮膚の炎症を抑える
ビタミンE酢酸エステル配合
血行を促進する
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。