お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
ロート製薬
新・ロート小青竜湯錠Ⅱ
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
80錠・1900円
■ 効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 4錠
〔1日服用回数〕 2回
〔 年 齢 〕 7才以上15才未満
〔1 回 量 〕 3錠
〔1日服用回数〕 2回
〔 年 齢 〕 5才以上7才未満
〔1 回 量 〕 2錠
〔1日服用回数〕 2回
〔 年 齢 〕 5才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
※食間とは、食後2~3時間をさす。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守すること。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
■ 成分・分量
8錠中 小青竜湯エキス(1/2量)1950mg(マオウ1.5g、シャクヤク1.5g、カンキョウ1.5g、カンゾウ1.5g、ケイヒ1.5g、サイシン1.5g、ゴミシ1.5g、ハンゲ3.0gより抽出)を含む。
添加物:セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、炭酸水素K、CMC-Ca、ステアリン酸Mg
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。
ロート製薬
新・ロート小青竜湯錠Ⅱ
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
80錠・1900円
■ 効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 4錠
〔1日服用回数〕 2回
〔 年 齢 〕 7才以上15才未満
〔1 回 量 〕 3錠
〔1日服用回数〕 2回
〔 年 齢 〕 5才以上7才未満
〔1 回 量 〕 2錠
〔1日服用回数〕 2回
〔 年 齢 〕 5才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
※食間とは、食後2~3時間をさす。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守すること。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
■ 成分・分量
8錠中 小青竜湯エキス(1/2量)1950mg(マオウ1.5g、シャクヤク1.5g、カンキョウ1.5g、カンゾウ1.5g、ケイヒ1.5g、サイシン1.5g、ゴミシ1.5g、ハンゲ3.0gより抽出)を含む。
添加物:セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、炭酸水素K、CMC-Ca、ステアリン酸Mg
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。
ロート製薬
新・ロート小青竜湯錠Ⅱ
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
80錠・1900円
■ 効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 4錠
〔1日服用回数〕 2回
〔 年 齢 〕 7才以上15才未満
〔1 回 量 〕 3錠
〔1日服用回数〕 2回
〔 年 齢 〕 5才以上7才未満
〔1 回 量 〕 2錠
〔1日服用回数〕 2回
〔 年 齢 〕 5才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
※食間とは、食後2~3時間をさす。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守すること。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
■ 成分・分量
8錠中 小青竜湯エキス(1/2量)1950mg(マオウ1.5g、シャクヤク1.5g、カンキョウ1.5g、カンゾウ1.5g、ケイヒ1.5g、サイシン1.5g、ゴミシ1.5g、ハンゲ3.0gより抽出)を含む。
添加物:セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、炭酸水素K、CMC-Ca、ステアリン酸Mg
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。
小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
【錠剤】【1日2回】
水のような鼻水と痰が出るかぜに
体を温めながら水分代謝を促す
アレルギー性鼻炎に
諸症状を改善
注意すべき主な事項
該当がありません
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。