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クラシエ薬品
漢方セラピー荊芥連翹湯エキス錠Fクラシエ
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
96錠・2080円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、皮膚の色が浅黒く、ときに手足の裏に脂汗をかきやすく腹壁が緊張しているものの次の諸症:蓄膿症(副鼻腔炎)、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠351mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
荊芥連翹湯エキス粉末(ケイガイ・レンギョウ・トウキ・シャクヤク・センキュウ・ジオウ・オウレン・オウゴン・オウバク・サンシシ・ボウフウ・キジツ・カンゾウ・ハッカ各0.9g、サイコ・キキョウ・ビャクシ各1.5gより抽出。)・・・3,000mg
添加物として、タルク、ステアリン酸Mg、CMC-Ca、CMC-Na、二酸化ケイ素、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヒプロメロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
漢方セラピー荊芥連翹湯エキス錠Fクラシエ
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
96錠・2080円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、皮膚の色が浅黒く、ときに手足の裏に脂汗をかきやすく腹壁が緊張しているものの次の諸症:蓄膿症(副鼻腔炎)、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠351mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
荊芥連翹湯エキス粉末(ケイガイ・レンギョウ・トウキ・シャクヤク・センキュウ・ジオウ・オウレン・オウゴン・オウバク・サンシシ・ボウフウ・キジツ・カンゾウ・ハッカ各0.9g、サイコ・キキョウ・ビャクシ各1.5gより抽出。)・・・3,000mg
添加物として、タルク、ステアリン酸Mg、CMC-Ca、CMC-Na、二酸化ケイ素、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヒプロメロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
漢方セラピー荊芥連翹湯エキス錠Fクラシエ
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
96錠・2080円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、皮膚の色が浅黒く、ときに手足の裏に脂汗をかきやすく腹壁が緊張しているものの次の諸症:蓄膿症(副鼻腔炎)、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠351mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
荊芥連翹湯エキス粉末(ケイガイ・レンギョウ・トウキ・シャクヤク・センキュウ・ジオウ・オウレン・オウゴン・オウバク・サンシシ・ボウフウ・キジツ・カンゾウ・ハッカ各0.9g、サイコ・キキョウ・ビャクシ各1.5gより抽出。)・・・3,000mg
添加物として、タルク、ステアリン酸Mg、CMC-Ca、CMC-Na、二酸化ケイ素、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヒプロメロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
(けいがいれんぎょうとう)
【錠剤】
粘り気のある濃い鼻水に
熱を冷やして追い出し鼻の通りを良く
つらい蓄膿症に
鼻の通りを良く鼻づまり改善
(けいがいれんぎょうとう)
【錠剤】
粘り気のある濃い鼻水に
熱を冷やして追い出し鼻の通りを良く
つらい蓄膿症に
鼻の通りを良く鼻づまり改善
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。