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小林製薬
ビスラットグランEX 防風通聖散錠
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
84錠・1580円
/
252錠・4200円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび)
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください
年 齢 /1回量/服用回数
大人(15才以上)/4 錠/1日3回
15才未満 / ×服用しないこと
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
■ 成分・分量
1日量(12錠)中
防風通聖散エキス(62%量)・・・3.1g
トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ 各0.74g、ショウキョウ 0.19g、ダイオウ・ボウショウ 各0.93g、ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ 各1.24g、カッセキ 1.86g より抽出
添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプンを含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります
小林製薬
ビスラットグランEX 防風通聖散錠
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
84錠・1580円
/
252錠・4200円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび)
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください
年 齢 /1回量/服用回数
大人(15才以上)/4 錠/1日3回
15才未満 / ×服用しないこと
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
■ 成分・分量
1日量(12錠)中
防風通聖散エキス(62%量)・・・3.1g
トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ 各0.74g、ショウキョウ 0.19g、ダイオウ・ボウショウ 各0.93g、ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ 各1.24g、カッセキ 1.86g より抽出
添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプンを含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります
小林製薬
ビスラットグランEX 防風通聖散錠
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
84錠・1580円
/
252錠・4200円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび)
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください
年 齢 /1回量/服用回数
大人(15才以上)/4 錠/1日3回
15才未満 / ×服用しないこと
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
■ 成分・分量
1日量(12錠)中
防風通聖散エキス(62%量)・・・3.1g
トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ 各0.74g、ショウキョウ 0.19g、ダイオウ・ボウショウ 各0.93g、ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ 各1.24g、カッセキ 1.86g より抽出
添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプンを含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります
漢方処方:防風通聖散
【錠剤】
ぽっこり下腹脂肪を落とす
低下した脂質代謝を活性化
特に便秘がちな方、
体脂肪を減らしたい方に適した漢方
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。