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ロート製薬
新・ロート防風通聖散錠T
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
112錠・1980円
/
224錠・3780円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
■ 用法・用量
次の量を1日2回食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・4錠
15才未満・・・服用しないこと
用法・用量を厳守すること。
※食間とは、食後2~3時間をさす。
■ 成分・分量
8錠中
成分・・・分量
防風通聖散エキス(2/3量)((キキョウ1.33g、ビャクジュツ1.33g、カンゾウ1.33g、オウゴン1.33g、セッコウ1.33g、ダイオウ1.0g、トウキ0.8g、シャクヤク0.8g、センキュウ0.8g、サンシシ0.8g、レンギョウ0.8g、ハッカ0.8g、ケイガイ0.8g、ボウフウ0.8g、マオウ0.8g、ショウキョウ0.27g、カッセキ2.0g、ボウショウ1.0gより抽出)を含む。)・・・3333mg
添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、バレイショデンプン、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含む。
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。
ロート製薬
新・ロート防風通聖散錠T
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
112錠・1980円
/
224錠・3780円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
■ 用法・用量
次の量を1日2回食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・4錠
15才未満・・・服用しないこと
用法・用量を厳守すること。
※食間とは、食後2~3時間をさす。
■ 成分・分量
8錠中
成分・・・分量
防風通聖散エキス(2/3量)((キキョウ1.33g、ビャクジュツ1.33g、カンゾウ1.33g、オウゴン1.33g、セッコウ1.33g、ダイオウ1.0g、トウキ0.8g、シャクヤク0.8g、センキュウ0.8g、サンシシ0.8g、レンギョウ0.8g、ハッカ0.8g、ケイガイ0.8g、ボウフウ0.8g、マオウ0.8g、ショウキョウ0.27g、カッセキ2.0g、ボウショウ1.0gより抽出)を含む。)・・・3333mg
添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、バレイショデンプン、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含む。
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。
ロート製薬
新・ロート防風通聖散錠T
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
112錠・1980円
/
224錠・3780円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
■ 用法・用量
次の量を1日2回食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・4錠
15才未満・・・服用しないこと
用法・用量を厳守すること。
※食間とは、食後2~3時間をさす。
■ 成分・分量
8錠中
成分・・・分量
防風通聖散エキス(2/3量)((キキョウ1.33g、ビャクジュツ1.33g、カンゾウ1.33g、オウゴン1.33g、セッコウ1.33g、ダイオウ1.0g、トウキ0.8g、シャクヤク0.8g、センキュウ0.8g、サンシシ0.8g、レンギョウ0.8g、ハッカ0.8g、ケイガイ0.8g、ボウフウ0.8g、マオウ0.8g、ショウキョウ0.27g、カッセキ2.0g、ボウショウ1.0gより抽出)を含む。)・・・3333mg
添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、バレイショデンプン、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含む。
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。
(ぼうふうつうしょうさん)
【錠剤】【1日2回】
おなか周りの脂肪等肥満症の改善に効果
便秘などにも効果的
生薬の量や、成分の抽出にもこだわり
3333mgの有効成分が脂肪を落とす
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。