お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
ツムラ
ツムラ漢方内服液麦門冬湯S
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
30ml×3本・1300円
■ 効能・効果
体力中等度以下で、たんが切れにくく、ときに強くせきこみ、又は咽頭の乾燥感があるものの次の諸症:からぜき、気管支炎、気管支ぜんそく、咽頭炎、しわがれ声
■ 用法・用量
次の量を、食前または食間によく振ってから服用してください。
〔 年 齢 〕 成人(15歳以上)
〔1 回 量 〕 1本
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15歳未満
〔1 回 量 〕 服用しないでください
〔1日服用回数〕 服用しないでください
注)食間とは「食事と食事の間」のことで、たとえば朝食と昼食の間のことをさします。
食事中に服用するということではありません。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、本質的に沈殿を含んでいますので、服用前によく振ってから服用してください。
■ 成分・分量
本品1日量90mL(30mL×3本)中、以下の生薬より抽出した麦門冬湯エキス81mLを含有します。
〔日局バクモンドウ・・・・・・・10.0g
日局コウベイ・・・・・・・・・・5.0g
日局ハンゲ・・・・・・・・・・・5.0g
日局タイソウ・・・・・・・・・・3.0g
日局カンゾウ・・・・・・・・・・2.0g
日局ニンジン・・・・・・・・・・2.0g〕
添加物としてD-ソルビトール、白糖、パラベン、香料(エタノールを含む)を含有します。
ツムラ
ツムラ漢方内服液麦門冬湯S
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
30ml×3本・1300円
■ 効能・効果
体力中等度以下で、たんが切れにくく、ときに強くせきこみ、又は咽頭の乾燥感があるものの次の諸症:からぜき、気管支炎、気管支ぜんそく、咽頭炎、しわがれ声
■ 用法・用量
次の量を、食前または食間によく振ってから服用してください。
〔 年 齢 〕 成人(15歳以上)
〔1 回 量 〕 1本
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15歳未満
〔1 回 量 〕 服用しないでください
〔1日服用回数〕 服用しないでください
注)食間とは「食事と食事の間」のことで、たとえば朝食と昼食の間のことをさします。
食事中に服用するということではありません。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、本質的に沈殿を含んでいますので、服用前によく振ってから服用してください。
■ 成分・分量
本品1日量90mL(30mL×3本)中、以下の生薬より抽出した麦門冬湯エキス81mLを含有します。
〔日局バクモンドウ・・・・・・・10.0g
日局コウベイ・・・・・・・・・・5.0g
日局ハンゲ・・・・・・・・・・・5.0g
日局タイソウ・・・・・・・・・・3.0g
日局カンゾウ・・・・・・・・・・2.0g
日局ニンジン・・・・・・・・・・2.0g〕
添加物としてD-ソルビトール、白糖、パラベン、香料(エタノールを含む)を含有します。
ツムラ
ツムラ漢方内服液麦門冬湯S
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
30ml×3本・1300円
■ 効能・効果
体力中等度以下で、たんが切れにくく、ときに強くせきこみ、又は咽頭の乾燥感があるものの次の諸症:からぜき、気管支炎、気管支ぜんそく、咽頭炎、しわがれ声
■ 用法・用量
次の量を、食前または食間によく振ってから服用してください。
〔 年 齢 〕 成人(15歳以上)
〔1 回 量 〕 1本
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15歳未満
〔1 回 量 〕 服用しないでください
〔1日服用回数〕 服用しないでください
注)食間とは「食事と食事の間」のことで、たとえば朝食と昼食の間のことをさします。
食事中に服用するということではありません。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、本質的に沈殿を含んでいますので、服用前によく振ってから服用してください。
■ 成分・分量
本品1日量90mL(30mL×3本)中、以下の生薬より抽出した麦門冬湯エキス81mLを含有します。
〔日局バクモンドウ・・・・・・・10.0g
日局コウベイ・・・・・・・・・・5.0g
日局ハンゲ・・・・・・・・・・・5.0g
日局タイソウ・・・・・・・・・・3.0g
日局カンゾウ・・・・・・・・・・2.0g
日局ニンジン・・・・・・・・・・2.0g〕
添加物としてD-ソルビトール、白糖、パラベン、香料(エタノールを含む)を含有します。
麦門冬湯(ばくもんどうとう)
【液】
切れにくいタン、せきこむ方に
かぜの後に残ったからぜき、
気管支ぜんそくにも
30mlドリンク剤
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
高血圧
心臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。