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クラシエ薬品
「クラシエ」漢方桃核承気湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
45包・3080円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:
月経不順、月経困難症、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)、痔疾、打撲症
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 1包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満7才以上
〔1 回 量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 7才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量3包(1包1.2g)中、次の成分を含んでいます。
桃核承気湯エキス(1/2量)・・・・・・・・・・・・・・・・・1,250mg
〔トウニン2.5g、ケイヒ2.0g、ダイオウ1.5g、カンゾウ0.75g、無水ボウショウ0.5gより抽出。〕
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールを含有する。
<成分に関連する注意>
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
「クラシエ」漢方桃核承気湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
45包・3080円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:
月経不順、月経困難症、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)、痔疾、打撲症
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 1包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満7才以上
〔1 回 量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 7才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量3包(1包1.2g)中、次の成分を含んでいます。
桃核承気湯エキス(1/2量)・・・・・・・・・・・・・・・・・1,250mg
〔トウニン2.5g、ケイヒ2.0g、ダイオウ1.5g、カンゾウ0.75g、無水ボウショウ0.5gより抽出。〕
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールを含有する。
<成分に関連する注意>
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
「クラシエ」漢方桃核承気湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
45包・3080円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:
月経不順、月経困難症、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)、痔疾、打撲症
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 1包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満7才以上
〔1 回 量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 7才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量3包(1包1.2g)中、次の成分を含んでいます。
桃核承気湯エキス(1/2量)・・・・・・・・・・・・・・・・・1,250mg
〔トウニン2.5g、ケイヒ2.0g、ダイオウ1.5g、カンゾウ0.75g、無水ボウショウ0.5gより抽出。〕
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールを含有する。
<成分に関連する注意>
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。
(とうかくじょうきとう)
【顆粒】
のぼせが強くて足腰が冷える人
血液循環をよくする
月経不順や産後の精神不安に
ホルモンのバランスを整える
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。