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クラシエ薬品
防已黄耆湯エキス錠Fクラシエ
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
180錠・3630円
■ 効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 4錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満5才以上
〔1 回 量 〕 2錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠351mg)中、次の成分を含んでいます。
防已黄耆湯エキス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3,200mg
〔ボウイ・オウギ各5.0g、ビャクジュツ・タイソウ各3.0g、カンゾウ1.5g、ショウキョウ1.0gより抽出。〕
添加物として、タルク、ステアリン酸Mg、二酸化ケイ素、CMC-Ca、クロスCMC-Na、水酸化Al/Mg、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヒプロメロースを含有する。
<成分に関連する注意>
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
防已黄耆湯エキス錠Fクラシエ
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
180錠・3630円
■ 効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 4錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満5才以上
〔1 回 量 〕 2錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠351mg)中、次の成分を含んでいます。
防已黄耆湯エキス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3,200mg
〔ボウイ・オウギ各5.0g、ビャクジュツ・タイソウ各3.0g、カンゾウ1.5g、ショウキョウ1.0gより抽出。〕
添加物として、タルク、ステアリン酸Mg、二酸化ケイ素、CMC-Ca、クロスCMC-Na、水酸化Al/Mg、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヒプロメロースを含有する。
<成分に関連する注意>
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
防已黄耆湯エキス錠Fクラシエ
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
180錠・3630円
■ 効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 4錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満5才以上
〔1 回 量 〕 2錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠351mg)中、次の成分を含んでいます。
防已黄耆湯エキス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3,200mg
〔ボウイ・オウギ各5.0g、ビャクジュツ・タイソウ各3.0g、カンゾウ1.5g、ショウキョウ1.0gより抽出。〕
添加物として、タルク、ステアリン酸Mg、二酸化ケイ素、CMC-Ca、クロスCMC-Na、水酸化Al/Mg、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヒプロメロースを含有する。
<成分に関連する注意>
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
【錠剤】
肥満や汗かきで疲れやすい方
肥満症を改善
むくみ、関節痛などに
水分代謝に働きかけむくみ、痛みを取る
注意すべき主な事項
該当がありません
高血圧
心臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。