お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
ロート製薬
新・ロート防風通聖散錠ZⅡ
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
50錠・1100円
/
210錠・4200円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
■ 用法・用量
次の量を1日2回食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・5錠・・・2回
15才未満・・・服用しないこと
※食間とは、食後2~3時間をさす。
用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
10錠中
成分・・・分量
防風通聖散エキス(5/6量)((キキョウ1.67g、ビャクジュツ1.67g、カンゾウ1.67g、オウゴン1.67g、セッコウ1.67g、ダイオウ1.25g、トウキ1.0g、シャクヤク1.0g、センキュウ1.0g、サンシシ1.0g、レンギョウ1.0g、ハッカ1.0g、ケイガイ1.0g、ボウフウ1.0g、マオウ1.0g、ショウキョウ0.33g、カッセキ2.5g、ボウショウ1.25gより抽出)を含む。)・・・4167mg
添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、バレイショデンプン、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含む。
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。
ロート製薬
新・ロート防風通聖散錠ZⅡ
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
50錠・1100円
/
210錠・4200円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
■ 用法・用量
次の量を1日2回食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・5錠・・・2回
15才未満・・・服用しないこと
※食間とは、食後2~3時間をさす。
用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
10錠中
成分・・・分量
防風通聖散エキス(5/6量)((キキョウ1.67g、ビャクジュツ1.67g、カンゾウ1.67g、オウゴン1.67g、セッコウ1.67g、ダイオウ1.25g、トウキ1.0g、シャクヤク1.0g、センキュウ1.0g、サンシシ1.0g、レンギョウ1.0g、ハッカ1.0g、ケイガイ1.0g、ボウフウ1.0g、マオウ1.0g、ショウキョウ0.33g、カッセキ2.5g、ボウショウ1.25gより抽出)を含む。)・・・4167mg
添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、バレイショデンプン、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含む。
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。
ロート製薬
新・ロート防風通聖散錠ZⅡ
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
50錠・1100円
/
210錠・4200円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
■ 用法・用量
次の量を1日2回食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・5錠・・・2回
15才未満・・・服用しないこと
※食間とは、食後2~3時間をさす。
用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
10錠中
成分・・・分量
防風通聖散エキス(5/6量)((キキョウ1.67g、ビャクジュツ1.67g、カンゾウ1.67g、オウゴン1.67g、セッコウ1.67g、ダイオウ1.25g、トウキ1.0g、シャクヤク1.0g、センキュウ1.0g、サンシシ1.0g、レンギョウ1.0g、ハッカ1.0g、ケイガイ1.0g、ボウフウ1.0g、マオウ1.0g、ショウキョウ0.33g、カッセキ2.5g、ボウショウ1.25gより抽出)を含む。)・・・4167mg
添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、バレイショデンプン、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含む。
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。
(ぼうふうつうしょうさん)
【錠剤】【1日2回】【5/6量】
おなか周りの脂肪等肥満症の改善に効果
便秘などにも効果的
生薬の量や、成分の抽出にもこだわり
4167mgの有効成分が脂肪を落とす
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。