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小林製薬
ナイシトールZa
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
105錠・2100円
/
315錠・6000円
/
420錠・7500円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:
肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび)
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください
年 齢 /1回量/服用回数
大人(15才以上)/5 錠/1日3回
15才未満 / × 服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
■ 成分・分量
1日量(15錠)中
防風通聖散エキス・・5.0g
トウキ1.2g、シャクヤク1.2g、センキュウ1.2g、サンシシ1.2g、レンギョウ1.2g、ハッカ1.2g、ショウキョウ1.2g、ケイガイ1.2g、ボウフウ1.2g、マオウ1.2g、ダイオウ1.5g、無水ボウショウ1.5g、ビャクジュツ2.0g、キキョウ2.0g、オウゴン2.0g、カンゾウ2.0g、セッコウ2.0g、カッセキ3.0gより抽出
添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプンを含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります
小林製薬
ナイシトールZa
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
105錠・2100円
/
315錠・6000円
/
420錠・7500円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:
肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび)
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください
年 齢 /1回量/服用回数
大人(15才以上)/5 錠/1日3回
15才未満 / × 服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
■ 成分・分量
1日量(15錠)中
防風通聖散エキス・・5.0g
トウキ1.2g、シャクヤク1.2g、センキュウ1.2g、サンシシ1.2g、レンギョウ1.2g、ハッカ1.2g、ショウキョウ1.2g、ケイガイ1.2g、ボウフウ1.2g、マオウ1.2g、ダイオウ1.5g、無水ボウショウ1.5g、ビャクジュツ2.0g、キキョウ2.0g、オウゴン2.0g、カンゾウ2.0g、セッコウ2.0g、カッセキ3.0gより抽出
添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプンを含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります
小林製薬
ナイシトールZa
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
105錠・2100円
/
315錠・6000円
/
420錠・7500円
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:
肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび)
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください
年 齢 /1回量/服用回数
大人(15才以上)/5 錠/1日3回
15才未満 / × 服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
■ 成分・分量
1日量(15錠)中
防風通聖散エキス・・5.0g
トウキ1.2g、シャクヤク1.2g、センキュウ1.2g、サンシシ1.2g、レンギョウ1.2g、ハッカ1.2g、ショウキョウ1.2g、ケイガイ1.2g、ボウフウ1.2g、マオウ1.2g、ダイオウ1.5g、無水ボウショウ1.5g、ビャクジュツ2.0g、キキョウ2.0g、オウゴン2.0g、カンゾウ2.0g、セッコウ2.0g、カッセキ3.0gより抽出
添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプンを含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります
(ぼうふうつうしょうさん)
【錠剤】【満量】
内臓脂肪を分解燃焼し、肥満症を改善
余分な脂質を便と一緒に押し出す
皮下脂肪の分解と燃焼の両方を活性化
5000mgの有効成分が脂肪を落とす
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。