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久光製薬
のびのびサロンシップFH(フィット温感)
第3類医薬品
税抜価格
ハーフ12枚・900円
■ 効能・効果
腰痛、肩こり、関節痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、ねんざ、骨折痛、しもやけ
■ 用法・用量
1日1~2回患部に貼付してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(3)強い刺激を感じることがありますので、入浴の1時間前には本剤をはがしてください。
また、入浴後は30分位してから使用してください。
(4)患部の皮膚は清潔にして貼ってください。
(5)皮膚の弱い人は同じ所には続けて貼らないでください。
(6)打撲、ねんざ等に本剤を使用する場合は、はれがひいてから使用してください。
■ 成分・分量
[成 分] :含量(膏体100g中)]
サリチル酸グリコール : 2.0g
トコフェロール酢酸エステル: 1.0g
L-メントール : 1.0g
トウガラシエキス : 0.3g
添加物として、イソプロピルメチルフェノール、エデト酸Na、グリセリン、ケイ酸Al、香料、酸化チタン、ゼラチン、D-ソルビトール、
ポリアクリル酸部分中和物、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、メタケイ酸アルミン酸Mg、その他3成分を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
久光製薬
のびのびサロンシップFH(フィット温感)
第3類医薬品
税抜価格
ハーフ12枚・900円
■ 効能・効果
腰痛、肩こり、関節痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、ねんざ、骨折痛、しもやけ
■ 用法・用量
1日1~2回患部に貼付してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(3)強い刺激を感じることがありますので、入浴の1時間前には本剤をはがしてください。
また、入浴後は30分位してから使用してください。
(4)患部の皮膚は清潔にして貼ってください。
(5)皮膚の弱い人は同じ所には続けて貼らないでください。
(6)打撲、ねんざ等に本剤を使用する場合は、はれがひいてから使用してください。
■ 成分・分量
[成 分] :含量(膏体100g中)]
サリチル酸グリコール : 2.0g
トコフェロール酢酸エステル: 1.0g
L-メントール : 1.0g
トウガラシエキス : 0.3g
添加物として、イソプロピルメチルフェノール、エデト酸Na、グリセリン、ケイ酸Al、香料、酸化チタン、ゼラチン、D-ソルビトール、
ポリアクリル酸部分中和物、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、メタケイ酸アルミン酸Mg、その他3成分を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
久光製薬
のびのびサロンシップFH(フィット温感)
第3類医薬品
税抜価格
ハーフ12枚・900円
■ 効能・効果
腰痛、肩こり、関節痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、ねんざ、骨折痛、しもやけ
■ 用法・用量
1日1~2回患部に貼付してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(3)強い刺激を感じることがありますので、入浴の1時間前には本剤をはがしてください。
また、入浴後は30分位してから使用してください。
(4)患部の皮膚は清潔にして貼ってください。
(5)皮膚の弱い人は同じ所には続けて貼らないでください。
(6)打撲、ねんざ等に本剤を使用する場合は、はれがひいてから使用してください。
■ 成分・分量
[成 分] :含量(膏体100g中)]
サリチル酸グリコール : 2.0g
トコフェロール酢酸エステル: 1.0g
L-メントール : 1.0g
トウガラシエキス : 0.3g
添加物として、イソプロピルメチルフェノール、エデト酸Na、グリセリン、ケイ酸Al、香料、酸化チタン、ゼラチン、D-ソルビトール、
ポリアクリル酸部分中和物、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、メタケイ酸アルミン酸Mg、その他3成分を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
ここちよい温感の
微香性の鎮痛消炎冷感シップ剤
薄く軽いので、使用部位にしっかり密着
はがれにくく、はがしやすいシップ
伸縮自在、関節部位にぴったりフィット
乾燥を防ぐ「保湿チャック」付
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。