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第一三共ヘルスケア
ロキソニンSローションa
第2類医薬品
税抜価格
25g・1180円
■ 効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
1日3~4回、適量を患部に塗布して下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないで下さい。
(3)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用して下さい。
(4)1回あたり約2g(塗布面積:手のひら約10枚分)、1週間あたり50gを超えて使用しないで下さい。
(5)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(6)外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
本剤は、無色~微黄色澄明なローション剤で、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・・1.13g(無水物として1g)
添加物:1,3-ブチレングリコール、ヒプロメロース、リン酸、リン酸水素Na、エタノール
本剤はアルコールを含んでいますので、しみることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
第一三共ヘルスケア
ロキソニンSローションa
第2類医薬品
税抜価格
25g・1180円
■ 効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
1日3~4回、適量を患部に塗布して下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないで下さい。
(3)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用して下さい。
(4)1回あたり約2g(塗布面積:手のひら約10枚分)、1週間あたり50gを超えて使用しないで下さい。
(5)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(6)外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
本剤は、無色~微黄色澄明なローション剤で、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・・1.13g(無水物として1g)
添加物:1,3-ブチレングリコール、ヒプロメロース、リン酸、リン酸水素Na、エタノール
本剤はアルコールを含んでいますので、しみることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
第一三共ヘルスケア
ロキソニンSローションa
第2類医薬品
税抜価格
25g・1180円
■ 効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
1日3~4回、適量を患部に塗布して下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないで下さい。
(3)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用して下さい。
(4)1回あたり約2g(塗布面積:手のひら約10枚分)、1週間あたり50gを超えて使用しないで下さい。
(5)目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けて下さい。
(6)外用にのみ使用して下さい。
■ 成分・分量
本剤は、無色~微黄色澄明なローション剤で、100g中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・・1.13g(無水物として1g)
添加物:1,3-ブチレングリコール、ヒプロメロース、リン酸、リン酸水素Na、エタノール
本剤はアルコールを含んでいますので、しみることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
ロキソプロフェンナトリウム水和物配合
すぐれた鎮痛消炎効果
肩・腰の痛みの芯まで直接浸透して効く
無香料・無色透明でにおいが少ない
素早く乾くローション剤
肩や首筋等見えやすい部位におすすめ
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
ぜんそくを起こしたことがある
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。