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サイト詳細
ゼリア新薬工業
コルペルミン
要指導医薬品
税抜価格
30cp・2380円
■ 効能・効果
過敏性腸症候群の次の諸症状の緩和:腹痛又は腹部不快感を伴い、繰り返し又は交互に現れる下痢及び便秘(以前に医師の診断・治療を受けた人に限る。)
■ 用法・用量
次の1回量を食前又は食間に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・3回
15歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を守って、毎日服用してください。
(2)食事とともに服用することはさけてください。(胸やけを起こすことがあります。)
(3)本剤は腸溶性のカプセルですので、かんだり、つぶしたりせずに、そのまま服用してください。(胸やけを起こすことがあります。)
(4)カプセルの取り出し方
図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部の端を軽く指先で押し、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
真ん中を押したり爪をたてないでください
■ 成分・分量
1日量(3カプセル)中
セイヨウハッカ油(ペパーミントオイル)561mg
添加物として、サラシミツロウ、ラッカセイ油、軽質無水ケイ酸、メタクリル酸コポリマーS、メタクリル酸コポリマーLD、クエン酸トリエチル、モノステアリン酸グリセリン、マクロゴール、タルク、ゼラチン、青色2号、酸化チタンを含有する。
使用上の注意
禁忌(してはいけないこと)
■ 各症状に対する対応レベル目安
ゼリア新薬工業
コルペルミン
要指導医薬品
税抜価格
30cp・2380円
■ 効能・効果
過敏性腸症候群の次の諸症状の緩和:腹痛又は腹部不快感を伴い、繰り返し又は交互に現れる下痢及び便秘(以前に医師の診断・治療を受けた人に限る。)
■ 用法・用量
次の1回量を食前又は食間に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・3回
15歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を守って、毎日服用してください。
(2)食事とともに服用することはさけてください。(胸やけを起こすことがあります。)
(3)本剤は腸溶性のカプセルですので、かんだり、つぶしたりせずに、そのまま服用してください。(胸やけを起こすことがあります。)
(4)カプセルの取り出し方
図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部の端を軽く指先で押し、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
真ん中を押したり爪をたてないでください
■ 成分・分量
1日量(3カプセル)中
セイヨウハッカ油(ペパーミントオイル)561mg
添加物として、サラシミツロウ、ラッカセイ油、軽質無水ケイ酸、メタクリル酸コポリマーS、メタクリル酸コポリマーLD、クエン酸トリエチル、モノステアリン酸グリセリン、マクロゴール、タルク、ゼラチン、青色2号、酸化チタンを含有する。
使用上の注意
禁忌(してはいけないこと)
■ 各症状に対する対応レベル目安
ゼリア新薬工業
コルペルミン
要指導医薬品
税抜価格
30cp・2380円
■ 効能・効果
過敏性腸症候群の次の諸症状の緩和:腹痛又は腹部不快感を伴い、繰り返し又は交互に現れる下痢及び便秘(以前に医師の診断・治療を受けた人に限る。)
■ 用法・用量
次の1回量を食前又は食間に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・3回
15歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を守って、毎日服用してください。
(2)食事とともに服用することはさけてください。(胸やけを起こすことがあります。)
(3)本剤は腸溶性のカプセルですので、かんだり、つぶしたりせずに、そのまま服用してください。(胸やけを起こすことがあります。)
(4)カプセルの取り出し方
図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部の端を軽く指先で押し、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
真ん中を押したり爪をたてないでください
■ 成分・分量
1日量(3カプセル)中
セイヨウハッカ油(ペパーミントオイル)561mg
添加物として、サラシミツロウ、ラッカセイ油、軽質無水ケイ酸、メタクリル酸コポリマーS、メタクリル酸コポリマーLD、クエン酸トリエチル、モノステアリン酸グリセリン、マクロゴール、タルク、ゼラチン、青色2号、酸化チタンを含有する。
使用上の注意
禁忌(してはいけないこと)
■ 各症状に対する対応レベル目安
有効成分ペパーミントオイルが
腸に働き症状を改善
注意すべき主な事項
胃腸の潰瘍
肝臓に関わる病気
飲酒禁止
妊婦授乳婦
糖尿病
甲状腺に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。