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大正製薬
ビオフェルミンVC
第3類医薬品
税抜価格
120錠・1480円
/
360錠・3600円
■ 効能・効果
整腸(便通を整える)、便秘、腹部膨満感、軟便
■ 用法・用量
次の量を、食後に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・2錠・・・3回
15歳未満・・・服用しないこと
用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
6錠中
成分・・・分量
ビフィズス菌(乳酸菌)・・・18mg
ラクトミン(乳酸菌)・・・18mg
ビタミンC(アスコルビン酸)(ビタミン)・・・500mg
ビタミンB2(リボフラビン)(ビタミン)・・・6mg
ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)(ビタミン)・・・12mg
添加物:トウモロコシデンプン、還元麦芽糖水アメ、カルメロースカルシウム、エリスリトール、ステアリン酸マグネシウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、無水ケイ酸
(1)尿および大便の検査を受ける場合には、本剤を服用していることを医師に知らせてください。(尿および大便の検査値に影響をおよぼすことがあります)
(2)本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、ビタミンB2(リボフラビン)によるものですのでご心配ありません。
(3)錠剤により成分のビタミンB2(リボフラビン)による赤い斑点がみられることがありますが、効果には変わりありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
大正製薬
ビオフェルミンVC
第3類医薬品
税抜価格
120錠・1480円
/
360錠・3600円
■ 効能・効果
整腸(便通を整える)、便秘、腹部膨満感、軟便
■ 用法・用量
次の量を、食後に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・2錠・・・3回
15歳未満・・・服用しないこと
用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
6錠中
成分・・・分量
ビフィズス菌(乳酸菌)・・・18mg
ラクトミン(乳酸菌)・・・18mg
ビタミンC(アスコルビン酸)(ビタミン)・・・500mg
ビタミンB2(リボフラビン)(ビタミン)・・・6mg
ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)(ビタミン)・・・12mg
添加物:トウモロコシデンプン、還元麦芽糖水アメ、カルメロースカルシウム、エリスリトール、ステアリン酸マグネシウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、無水ケイ酸
(1)尿および大便の検査を受ける場合には、本剤を服用していることを医師に知らせてください。(尿および大便の検査値に影響をおよぼすことがあります)
(2)本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、ビタミンB2(リボフラビン)によるものですのでご心配ありません。
(3)錠剤により成分のビタミンB2(リボフラビン)による赤い斑点がみられることがありますが、効果には変わりありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
大正製薬
ビオフェルミンVC
第3類医薬品
税抜価格
120錠・1480円
/
360錠・3600円
■ 効能・効果
整腸(便通を整える)、便秘、腹部膨満感、軟便
■ 用法・用量
次の量を、食後に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・2錠・・・3回
15歳未満・・・服用しないこと
用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
6錠中
成分・・・分量
ビフィズス菌(乳酸菌)・・・18mg
ラクトミン(乳酸菌)・・・18mg
ビタミンC(アスコルビン酸)(ビタミン)・・・500mg
ビタミンB2(リボフラビン)(ビタミン)・・・6mg
ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)(ビタミン)・・・12mg
添加物:トウモロコシデンプン、還元麦芽糖水アメ、カルメロースカルシウム、エリスリトール、ステアリン酸マグネシウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、無水ケイ酸
(1)尿および大便の検査を受ける場合には、本剤を服用していることを医師に知らせてください。(尿および大便の検査値に影響をおよぼすことがあります)
(2)本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、ビタミンB2(リボフラビン)によるものですのでご心配ありません。
(3)錠剤により成分のビタミンB2(リボフラビン)による赤い斑点がみられることがありますが、効果には変わりありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
乳酸菌、ビタミンC・B2・B6を配合
悪玉菌を減らして腸内環境を整える
腸内環境や腸活が気になる方に
食生活が乱れがち、いつも忙しい方に
飲みやすいサイズで
レモンカラーのタブレット
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。