大正製薬
新ビオフェルミンSプラス錠
指定医薬部外品
税抜価格
48錠(12錠×4シート)・550円
■ 効能・効果
整腸(便通を整える)、軟便、便秘、腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を、食後に服用してください
年令・・・1回量・・・服用回数
成人(15才以上)・・・3錠・・・1日3回
5才~14才・・・2錠・・・1日3回
5才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)のどにつかえるといけないので、5才未満の幼児には服用させないでください。
(4)錠剤の取り出し方
右下図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
9錠中
成分・・・分量
ビフィズス菌・・・18mg
(ビフィダム菌・・・9mg、ロンガム菌・・・9mg)
ラクトミン・・・36mg
(フェーカリス菌・・・18mg、アシドフィルス菌・・・18mg)
添加物:トウモロコシデンプン、デキストリン、乳糖水和物、沈降炭酸カルシウム、アメ粉、白糖、タルク、ステアリン酸マグネシウム、フラクトオリゴ糖
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
大正製薬
新ビオフェルミンSプラス錠
指定医薬部外品
税抜価格
48錠(12錠×4シート)・550円
■ 効能・効果
整腸(便通を整える)、軟便、便秘、腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を、食後に服用してください
年令・・・1回量・・・服用回数
成人(15才以上)・・・3錠・・・1日3回
5才~14才・・・2錠・・・1日3回
5才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)のどにつかえるといけないので、5才未満の幼児には服用させないでください。
(4)錠剤の取り出し方
右下図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
9錠中
成分・・・分量
ビフィズス菌・・・18mg
(ビフィダム菌・・・9mg、ロンガム菌・・・9mg)
ラクトミン・・・36mg
(フェーカリス菌・・・18mg、アシドフィルス菌・・・18mg)
添加物:トウモロコシデンプン、デキストリン、乳糖水和物、沈降炭酸カルシウム、アメ粉、白糖、タルク、ステアリン酸マグネシウム、フラクトオリゴ糖
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
大正製薬
新ビオフェルミンSプラス錠
指定医薬部外品
税抜価格
48錠(12錠×4シート)・550円
■ 効能・効果
整腸(便通を整える)、軟便、便秘、腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を、食後に服用してください
年令・・・1回量・・・服用回数
成人(15才以上)・・・3錠・・・1日3回
5才~14才・・・2錠・・・1日3回
5才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)のどにつかえるといけないので、5才未満の幼児には服用させないでください。
(4)錠剤の取り出し方
右下図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
9錠中
成分・・・分量
ビフィズス菌・・・18mg
(ビフィダム菌・・・9mg、ロンガム菌・・・9mg)
ラクトミン・・・36mg
(フェーカリス菌・・・18mg、アシドフィルス菌・・・18mg)
添加物:トウモロコシデンプン、デキストリン、乳糖水和物、沈降炭酸カルシウム、アメ粉、白糖、タルク、ステアリン酸マグネシウム、フラクトオリゴ糖
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。