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大正製薬
新ビオフェルミンS錠
指定医薬部外品
税抜価格
45錠・495円
/
130錠・1023円
/
350錠・2365円
/
540錠+15錠・3150円
/
540錠・3465円
■ 効能・効果
整腸(便通を整える)、軟便、便秘、腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を、食後に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・3錠・・・3回
5歳~14歳・・・2錠・・・3回
5歳未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)用法・用量を厳守してください。
(3)のどにつかえるといけないので、5歳未満の幼児には服用させないでください。
■ 成分・分量
9錠(15歳以上の1日服用量)中
成分・・・分量・・・はたらき
コンク・ビフィズス菌末・・・18mg
(主に大腸にすみつき、乳酸と酢酸をつくり、整腸効果をたかめます。)
コンク・フェーカリス菌末・・・18mg
(主に小腸にすみつき、すばやく増えて乱れた腸内フローラを整えます。)
コンク・アシドフィルス菌末・・・18mg
(主に小腸にすみつき、乳酸を多くつくり、有害菌を抑えます。)
添加物:トウモロコシデンプン、デキストリン、乳糖水和物、沈降炭酸カルシウム、アメ粉、白糖、タルク、ステアリン酸マグネシウム
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
大正製薬
新ビオフェルミンS錠
指定医薬部外品
税抜価格
45錠・495円
/
130錠・1023円
/
350錠・2365円
/
540錠+15錠・3150円
/
540錠・3465円
■ 効能・効果
整腸(便通を整える)、軟便、便秘、腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を、食後に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・3錠・・・3回
5歳~14歳・・・2錠・・・3回
5歳未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)用法・用量を厳守してください。
(3)のどにつかえるといけないので、5歳未満の幼児には服用させないでください。
■ 成分・分量
9錠(15歳以上の1日服用量)中
成分・・・分量・・・はたらき
コンク・ビフィズス菌末・・・18mg
(主に大腸にすみつき、乳酸と酢酸をつくり、整腸効果をたかめます。)
コンク・フェーカリス菌末・・・18mg
(主に小腸にすみつき、すばやく増えて乱れた腸内フローラを整えます。)
コンク・アシドフィルス菌末・・・18mg
(主に小腸にすみつき、乳酸を多くつくり、有害菌を抑えます。)
添加物:トウモロコシデンプン、デキストリン、乳糖水和物、沈降炭酸カルシウム、アメ粉、白糖、タルク、ステアリン酸マグネシウム
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
大正製薬
新ビオフェルミンS錠
指定医薬部外品
税抜価格
45錠・495円
/
130錠・1023円
/
350錠・2365円
/
540錠+15錠・3150円
/
540錠・3465円
■ 効能・効果
整腸(便通を整える)、軟便、便秘、腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を、食後に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・3錠・・・3回
5歳~14歳・・・2錠・・・3回
5歳未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)用法・用量を厳守してください。
(3)のどにつかえるといけないので、5歳未満の幼児には服用させないでください。
■ 成分・分量
9錠(15歳以上の1日服用量)中
成分・・・分量・・・はたらき
コンク・ビフィズス菌末・・・18mg
(主に大腸にすみつき、乳酸と酢酸をつくり、整腸効果をたかめます。)
コンク・フェーカリス菌末・・・18mg
(主に小腸にすみつき、すばやく増えて乱れた腸内フローラを整えます。)
コンク・アシドフィルス菌末・・・18mg
(主に小腸にすみつき、乳酸を多くつくり、有害菌を抑えます。)
添加物:トウモロコシデンプン、デキストリン、乳糖水和物、沈降炭酸カルシウム、アメ粉、白糖、タルク、ステアリン酸マグネシウム
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
人の腸と相性が良い
ヒト由来の乳酸菌を配合
3種の乳酸菌が
小腸から大腸まで広く腸の調子を整える
5歳以上の小児から高齢者まで
のみやすい錠剤
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。