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クラシエ薬品
ワカ末止瀉薬錠
第2類医薬品
税抜価格
30錠・1000円
■ 効能・効果
下痢、食あたり、水あたり、軟便、消化不良による下痢、はき下し、くだり腹
■ 用法・用量
1日3回を限度とし服用する。服用間隔は4時間以上おいてください。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 2錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満8才以上
〔1 回 量 〕 1錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 8才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
成人1日の服用量6錠(1錠155mg)中、次の成分を含んでいます。
ベルベリン塩化物水和物・・・・・・・・・・・・225mg
ゲンノショウコエキス・・・・・・・・・・・・・600mg(原生薬4gに相当)
添加物として、軽質無水ケイ酸、CMC-Ca、結晶セルロース、合成ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
食あたり・水あたりによる下痢
消化不良による下痢
軟便
クラシエ薬品
ワカ末止瀉薬錠
第2類医薬品
税抜価格
30錠・1000円
■ 効能・効果
下痢、食あたり、水あたり、軟便、消化不良による下痢、はき下し、くだり腹
■ 用法・用量
1日3回を限度とし服用する。服用間隔は4時間以上おいてください。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 2錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満8才以上
〔1 回 量 〕 1錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 8才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
成人1日の服用量6錠(1錠155mg)中、次の成分を含んでいます。
ベルベリン塩化物水和物・・・・・・・・・・・・225mg
ゲンノショウコエキス・・・・・・・・・・・・・600mg(原生薬4gに相当)
添加物として、軽質無水ケイ酸、CMC-Ca、結晶セルロース、合成ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
食あたり・水あたりによる下痢
消化不良による下痢
軟便
クラシエ薬品
ワカ末止瀉薬錠
第2類医薬品
税抜価格
30錠・1000円
■ 効能・効果
下痢、食あたり、水あたり、軟便、消化不良による下痢、はき下し、くだり腹
■ 用法・用量
1日3回を限度とし服用する。服用間隔は4時間以上おいてください。
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 2錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満8才以上
〔1 回 量 〕 1錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 8才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
成人1日の服用量6錠(1錠155mg)中、次の成分を含んでいます。
ベルベリン塩化物水和物・・・・・・・・・・・・225mg
ゲンノショウコエキス・・・・・・・・・・・・・600mg(原生薬4gに相当)
添加物として、軽質無水ケイ酸、CMC-Ca、結晶セルロース、合成ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
食あたり・水あたりによる下痢
消化不良による下痢
軟便
殺菌成分+止瀉作用のある生薬配合
食あたり・水あたり・軟便に効果的
服用しやすい
フィルムコーティング錠
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。