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アサヒグループ食品(F&HC)
エビオス整腸薬
指定医薬部外品
税抜価格
504錠・1680円
■ 効能・効果
●整腸(便通を整える)
●便秘
●腹部膨満感
●軟便
■ 用法・用量
下記の分量を1日3回、食後に服用してください。
15歳以上・・・服用量1回6錠
11歳以上~15歳未満・・・服用量1回4錠
8歳以上~11歳未満・・・服用量1回3錠
5歳以上~8歳未満・・・服用量1回2錠
5歳未満の乳幼児・・・服用しないでください。
(1)定められた用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)本剤は、(錠剤をのどにつまらせてはいけませんので)5歳未満の乳幼児に服用させないでください。
■ 成分・分量
本剤は18錠(15歳以上の成人1日量)中に次の成分を含んでいます。
ビフィズス菌・・・40mg
ラクトミン(フェカリス菌)・・・40mg
ラクトミン(アシドフィルス菌)・・・40mg
乾燥酵母・・・2025mg
チアミン硝化物(硝酸チアミン)・・・1.125mg
リボフラビン(ビタミンB2)・・・2.25mg
添加物として乳糖水和物、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸を含有。
※本製剤は味・色・においに多少の変動がある場合もありますが、服用に差し支えありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
アサヒグループ食品(F&HC)
エビオス整腸薬
指定医薬部外品
税抜価格
504錠・1680円
■ 効能・効果
●整腸(便通を整える)
●便秘
●腹部膨満感
●軟便
■ 用法・用量
下記の分量を1日3回、食後に服用してください。
15歳以上・・・服用量1回6錠
11歳以上~15歳未満・・・服用量1回4錠
8歳以上~11歳未満・・・服用量1回3錠
5歳以上~8歳未満・・・服用量1回2錠
5歳未満の乳幼児・・・服用しないでください。
(1)定められた用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)本剤は、(錠剤をのどにつまらせてはいけませんので)5歳未満の乳幼児に服用させないでください。
■ 成分・分量
本剤は18錠(15歳以上の成人1日量)中に次の成分を含んでいます。
ビフィズス菌・・・40mg
ラクトミン(フェカリス菌)・・・40mg
ラクトミン(アシドフィルス菌)・・・40mg
乾燥酵母・・・2025mg
チアミン硝化物(硝酸チアミン)・・・1.125mg
リボフラビン(ビタミンB2)・・・2.25mg
添加物として乳糖水和物、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸を含有。
※本製剤は味・色・においに多少の変動がある場合もありますが、服用に差し支えありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
アサヒグループ食品(F&HC)
エビオス整腸薬
指定医薬部外品
税抜価格
504錠・1680円
■ 効能・効果
●整腸(便通を整える)
●便秘
●腹部膨満感
●軟便
■ 用法・用量
下記の分量を1日3回、食後に服用してください。
15歳以上・・・服用量1回6錠
11歳以上~15歳未満・・・服用量1回4錠
8歳以上~11歳未満・・・服用量1回3錠
5歳以上~8歳未満・・・服用量1回2錠
5歳未満の乳幼児・・・服用しないでください。
(1)定められた用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)本剤は、(錠剤をのどにつまらせてはいけませんので)5歳未満の乳幼児に服用させないでください。
■ 成分・分量
本剤は18錠(15歳以上の成人1日量)中に次の成分を含んでいます。
ビフィズス菌・・・40mg
ラクトミン(フェカリス菌)・・・40mg
ラクトミン(アシドフィルス菌)・・・40mg
乾燥酵母・・・2025mg
チアミン硝化物(硝酸チアミン)・・・1.125mg
リボフラビン(ビタミンB2)・・・2.25mg
添加物として乳糖水和物、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸を含有。
※本製剤は味・色・においに多少の変動がある場合もありますが、服用に差し支えありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
軟便
便秘
整腸(便通を整えたい)
腹部膨満感
3種類の乳酸菌配合
腸内環境を整える
乾燥酵母(ビール酵母)配合
乳酸菌の発育促進に効果を発揮
便がゆるくなりやすい方に
おなかの調子が気になる方に
3種類の乳酸菌配合
腸内環境を整える
乾燥酵母(ビール酵母)配合
乳酸菌の発育促進に効果を発揮
便がゆるくなりやすい方に
おなかの調子が気になる方に
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。