本草製薬
本草正露丸糖衣
第2類医薬品
第2類医薬品
第2類医薬品
税抜価格
32錠・800円
/
72錠・1600円
税抜価格
32錠・800円
/
72錠・1600円
税抜価格
32錠・800円
/
72錠・1600円
■ 効能・効果
下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便
下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便
下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便
■ 用法・用量
次の量を1日3回を限度とし服用すること。
服用間隔は4時間以上おくこと。
〔年 齢〕大人(15歳以上)
〔1回量〕4錠
〔1日服用回数〕3回を限度
〔年 齢〕11歳以上15歳未満
〔1回量〕3錠
〔1日服用回数〕3回を限度
〔年 齢〕5歳以上11歳未満
〔1回量〕2錠
〔1日服用回数〕3回を限度
〔年 齢〕5歳未満
〔1回量〕服用しないこと
〔1日服用回数〕服用しないこと
(1)用法及び用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
次の量を1日3回を限度とし服用すること。
服用間隔は4時間以上おくこと。
〔年 齢〕大人(15歳以上)
〔1回量〕4錠
〔1日服用回数〕3回を限度
〔年 齢〕11歳以上15歳未満
〔1回量〕3錠
〔1日服用回数〕3回を限度
〔年 齢〕5歳以上11歳未満
〔1回量〕2錠
〔1日服用回数〕3回を限度
〔年 齢〕5歳未満
〔1回量〕服用しないこと
〔1日服用回数〕服用しないこと
(1)用法及び用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
次の量を1日3回を限度とし服用すること。
服用間隔は4時間以上おくこと。
〔年 齢〕大人(15歳以上)
〔1回量〕4錠
〔1日服用回数〕3回を限度
〔年 齢〕11歳以上15歳未満
〔1回量〕3錠
〔1日服用回数〕3回を限度
〔年 齢〕5歳以上11歳未満
〔1回量〕2錠
〔1日服用回数〕3回を限度
〔年 齢〕5歳未満
〔1回量〕服用しないこと
〔1日服用回数〕服用しないこと
(1)用法及び用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
■ 成分・分量
12錠〔大人の1日最大服用量〕中、次の成分を含有する。
〔成 分〕日本薬局方 木クレオソート
〔12錠中〕276mg
〔主な作用〕殺菌作用
〔成 分〕日本薬局方 ゲンノショウコ末
〔12錠中〕322mg
〔主な作用〕整腸作用
〔成 分〕オウバク乾燥エキス(原生薬換算量)
〔12錠中〕322mg(1,932mg)
〔主な作用〕健胃作用
添加物として、アラビアゴム、プルラン、セルロース、バレイショデンプン、乳糖、CMC-Ca、
二酸化ケイ素、白糖、ゼラチン、タルク、炭酸Ca、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、
酸化チタン、セラック、ヒマシ油、カルナウバロウ、サラシミツロウを含有する。
12錠〔大人の1日最大服用量〕中、次の成分を含有する。
〔成 分〕日本薬局方 木クレオソート
〔12錠中〕276mg
〔主な作用〕殺菌作用
〔成 分〕日本薬局方 ゲンノショウコ末
〔12錠中〕322mg
〔主な作用〕整腸作用
〔成 分〕オウバク乾燥エキス(原生薬換算量)
〔12錠中〕322mg(1,932mg)
〔主な作用〕健胃作用
添加物として、アラビアゴム、プルラン、セルロース、バレイショデンプン、乳糖、CMC-Ca、
二酸化ケイ素、白糖、ゼラチン、タルク、炭酸Ca、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、
酸化チタン、セラック、ヒマシ油、カルナウバロウ、サラシミツロウを含有する。
12錠〔大人の1日最大服用量〕中、次の成分を含有する。
〔成 分〕日本薬局方 木クレオソート
〔12錠中〕276mg
〔主な作用〕殺菌作用
〔成 分〕日本薬局方 ゲンノショウコ末
〔12錠中〕322mg
〔主な作用〕整腸作用
〔成 分〕オウバク乾燥エキス(原生薬換算量)
〔12錠中〕322mg(1,932mg)
〔主な作用〕健胃作用
添加物として、アラビアゴム、プルラン、セルロース、バレイショデンプン、乳糖、CMC-Ca、
二酸化ケイ素、白糖、ゼラチン、タルク、炭酸Ca、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、
酸化チタン、セラック、ヒマシ油、カルナウバロウ、サラシミツロウを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
食あたり・水あたりによる下痢
消化不良による下痢
軟便
食あたり・水あたりによる下痢
消化不良による下痢
軟便
食あたり・水あたりによる下痢
消化不良による下痢
軟便
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。